山3 いよいよ由布岳を登る。なんだかんだで素晴らしい。

スズメバチに怯えながらのお着替えタイム。由布岳を登る

「ぎゃああ!」

トイレから山子の悲鳴がこだまする。

彼女は車へと走り寄って来た。結局、着替えないままで。

「凄い悲鳴が聞こえたけど、どうしたの!?」

山「す、スズメバチ!す、す!巣!」

え?スズメバチの巣・・ヤダそれは怖い・・。

よく見るとトイレの入口あたりをぶんぶんぶん蜂が飛ぶ。

「うわあ・・ここはヤバいね・・。ちょっと車をトイレから離そうか・・。」

山「うん(泣)」

山子は山は好きだけど虫が大の苦手だ。てか蜂の王様スズメバチは誰でも怖い。

山「着替えたいんですけど・・もうトイレには入れない。」

どさくさに紛れて目の前でのお着がえタイムを満喫したかったが、俺も紳士である。

「車の中使っていいよ。のぞかないからw」

勿論のぞいてみたかったが、俺は紳士なはずである。

山「ありがとうございます。じゃあ外で待っててくれます?でも・・YUTAROさんがスズメバチに襲われないかな・・。」

ヤメテ!そんなこと言われたら余計に怖くなる。

「大丈夫だよ・・でもなるべく早くしてね。」

10分程して彼女は山ガールとして現れた。

しかし、いきなり虫と遭遇したせいかテンションはかなり低い。弁当を山頂まで運ぶのは俺の役目となった。

「じゃあ由布岳に登りますか?」

山「はい・・。」

由布岳の登山口は面白い。まるでアフリカのサバンナのようになっている。

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入口に登山者の名前を書く紙が置いてあるので、遭難した時の保険として一応書いておく。

草原?地帯を進んでいくとようやく森のようになってくる。

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山子と出会ったサイト

溶岩の影響なのか、この地方で行われている野焼き(山焼き)の影響なのかわからないが由布岳にはあまり高い樹木がない。

「うひゃあ!涼しい!」

山「空気が気持ちいいですね~」

それでも森の中はとても涼しい。

バ「こんにちは~♪いい天気ですね~」

「こんちは~気持ちいいっすね!」

途中でバ・・おばさんとすれ違う。

由布岳にはそれほど急な斜面があまりないので高齢の方でも登りやすい。

由布岳のトイレに驚く

途中で衝撃を受けることもあった。それはトイレだ。

一応トイレ?はある。

仮設とかそういうレベルじゃなく長方形の形に低く土が盛ってあるだけ。(今現在はどうなっているかわかりません。)

しかもオープンな場所にあるので周りから丸見えだ。これは「公然わ○せつ」に引っかからないだろうか?

このトイレで女性の方やう○こをするのは厳しそうだ。

「YUちゃん誰か来ないか見張ってて!ああ・・もうダメ!ブリュッセル!」・・的なギリギリのプレイを楽しみたい方にはおススメである。

とにかく下痢止めをたくさん飲んでおいてよかったと心から思った。

 

山頂到着。湯布院を見下ろしながら幸福な一時

「はあはあ!つ、ついた!」

山子「景色がいいですねえ!」

由布岳山頂

そんなこんなで山頂である。後半はなかなか急斜面もあったが、山子になんとかついていくことが出来た。

由布岳から見る湯布院

眼下には湯布院の町並みが見える。こうしてみると小さな町だ。

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山子「さてお弁当にしましょ!」

「やった!お腹ペコペコやねん。」

彼女がバッグからお弁当の入った包みを取り出し開ける。

「うっひょお!旨そう!」

俺のテンションは最高潮である。女性の手料理はやっぱり嬉しい。

山「YUTAROさんはおかか?梅干し?」

「えーと。とりあえずどっちも食べたいw」

そんな感じで旨い空気と旨い弁当で「ウマウマな一時」を過ごさせていただきました。

下山は登りよりも早い。

小走りのようなスピードで山子は駆け抜けていく・・。君は忍者か?

「はあはあ!ま、待って・・横っ腹が・・膝が・・。」

旨い弁当も彼女の早いペースの前ではお荷物になる。

俺は体力と俊敏さの格差を感じて泣きそうだった。

あっという間に「サバンナ」まで戻って来た。ふくらはぎがはち切れそうだ。

駐車場に戻ると、着がえをすませスグに宿へと向かうことに。

なぜ俺たちはこんなに生き急いでいるんだ?

「えっと宿はどこに取ってあるの?」

山「えっと・・あっ・・嘘・・熊本県みたいです。」

「ええー!熊本w」

俺の足はもうブレーキを踏めないかもしれない。

ーーーつづくーーー

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山女との出会い話(山編)

  1. 山ガールに誘われて・・俺は由布岳に登る
  2. 彼女の手作り弁当が嬉しい!ここに嫁候補現る。
  3. いよいよ由布岳を登る。なんだかんだで素晴らしい。
  4. やまなみハイウェイを通り「草太郎庵」へ・・
  5. 童貞こじらせても魔法は使えないが奥手になるから気を付けろ。
  6. ドSなイケメンマッサージ師のおかげでハートに熱を帯びる
  7. 浴衣がはだけて我慢ならねえ!・・彼女に飛びかかってみる。
  8. 青い空、新鮮な空気、白い肌、ピンク色の乳首。今日は良い日だ!

15 Comments

一本釣り漁師

1枚目の山子さん、モザイクほとんど効いてないような〜(^_^;)
編集し直したほうが良いようなw

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YUTARO

まじすか!パソコン画面でモザイクかけるとスマホで見たときに全然効いてなかったりするんですよねー(´・_・`)風呂上がりに編集し直します!

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おひょい

湯布院から熊本なら小一時間程度で南小国町の、例えば黒川温泉辺りまで行けますよーって、次回は黒川温泉で混浴の巻ってことですか?

返信する
kazama

宿泊スンナリOKだったんですか。
YUTAROさんは光源氏のような徳のあるお方!
尊敬します。

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