ススキノラブホサバイバル。泥酔彼女を至急運搬せよ!

ラブホすすきの

泥酔女をラブホへ連れて行くミッションinススキノ。

▷4年ぶり!懐かしの札幌出会い編の1話目を見る

俺の手を引き歩きだす、清田子。

今までの俺の誘いを、受け流し続けた彼女のに、急にスイッチが入ったのは何故だろう?

 

「あの・・清子さん、そっちの方向じゃないんだけど・・。」

 

気が付けばホテルとは逆の、中島公園手前まで歩いていた。

鯉の泳いでいる小さな川(鴨々川)がある。

フロントが一階にあるホテルには連れ込み辛い

彼女の気が変わらないうちに、泊まっているホテルの方向へと導こうとするが、俺は重大な事を思い出した。

そう、泊まっているホテルは一階がフロントなのだ。

 

部屋に行くには、フロントを通っていかなければならず、女の子を連れ込むには難易度が高い。

コッソリ時間差で入室するという裏技もあるが、初対面の(しかも酔っぱらっている)女の子に提案するのは、気が引ける。

 

靴を鯉の餌にしようとする女

清「んあ・・足が疲れた。靴脱いでいい?」

「駄目だよ。靴下汚れちゃうよ?」

俺の静止も聞かずに、彼女はパンプスを脱いだ。

歩いたせいか一層酔いが回ってしまったようだ。

 

清「鯉って・・靴食べるかなあ?」

「いやいや・・靴あげちゃダメだよ?川を汚さないでねって、看板に書いてあるじゃない。」

清「んふ、んふふ!食べるわけないじゃーん。」

「・・・」

 

そもそも、こんな状態の彼女を連れ込むのは、難易度よりも危険度が高い。

そして思ったよりも冷静な自分に驚いた。

彼女が「ただの酔っ払い」と化した今、俺がしっかりしなければ・・。

ススキノのラ・メールは便利すぎて満室

という事で、いつもお世話になっておりました「ラ・メール」へ。

ラ・メールは、ススキノのメイン通りにある、ラブホテルだ。

 

清田子にパンプスをはかせ、ラ・メールへ・・。

 

「・・やっぱり満室や・・。」

やはりラ・メールは、便利な場所にあるが故に競争率が高い。

 

(思い出せ、考えろ。近くのラブホは?)

 

札幌での思い出が走馬灯のように、俺の脳内をよぎる。

ラブホの場所を思い出せ!中島公園のリマショコラへ

ラブホテルの位置を思い出しながら、たどり着いたのは、中島公園の近くにある「Hotel Rima chocolat(ホテルリマショコラ)」

札幌時代に何度かお世話になったことのあるラブホテルだ。(当時からこの名前だったかは覚えてない。)

 

ススキノには至るところにラブホがあるが「リマグループ」を選んでおけばハズレはない。

 

「良かった・・空室あった。」

 

これはもう問答無用でインする。

部屋の前にやって来ると、なだれ込むように、清子さんが部屋に入っていく。

そしてそのまま玄関先で倒れこんだ。

 

もう全部脱がして

「大丈夫?お水いる?」

清「さ、酒・・。酒をおくれ。」

「・・もう飲めないっしょ?」

清「なまら・・。」

「なまら・・何?」

なまらの後に続く言葉が聞きたい。「なまら酔った。」なのか「なまら気持ち悪いのか?」

 

清「へへっ・・へへ。」

清子さんはすれ違う誰よりも酔っていた。

 

「とりあえず、靴を脱ごうか。」

清「ぬがして~。」

 

俺氏、彼女のパンプスを脱がす。

足の臭いを嗅いでやろうかと思ったが、この緊急時に、下手なリスクを追うべきじゃない。

 

ベッドまで、お姫様だっこで運び込む。腰がブチブチと悲鳴を上げた。

 

「んしょ!」

俺は、最後の力を振り絞って清田子をベッドへと放り投げた。

 

「はあはあ!・・もう服も脱がしちゃうぞい!」

清「ぬがして~。」

「い、いいの・・?」

ーーーつづくーーー

⇨札幌の清田子と会ったサイト

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