命令してみた。M男がSプレイに挑戦するとどうなる?

ドM

僕はどちらかと言うとMなんですが、今日はSプレイをしてみようと思うの。

▷遠距離彼女に会いに東京へ編の1話目へ

水圧の弱いシャワーを浴びて、楽な格好に着替える。

いつもなら開放感のあるトランクスを履きたいところだが、室内に陰毛がポロポロと落ちるのと、彼女の前なのでボクサーパンツにしておいた。

オッサンにとって心ばかりの「勝負パンツ」だ。

それでも湿度の高いこの時期は、窮屈なジーンズから開放されるだけでも嬉しい。

そろそろ彼女の作ったオムライスとハンバーグの消化が進んだだろうか?

俺は、もともと胃腸が弱いので満腹時は行動力が著しく下がる。

立ち上がってクルクルと腰を回してみる。

 

(イケる?うん。イケるっぽい。)

スタンバイOKとばかりに、布団の中へと潜り込んだ。

 

苺「あれえ・・もう寝たとかいね?」

シャワーを浴び終えた彼女がつぶやくのが聞こえる。

「・・・。」

反応がない。布団の中でテレビの小さな音だけが聞こえる。

化粧水でもつけているのだろうか?

 

「・・暑いわ!」

我慢できずに、布団を飛び出すかまってオジサン。

苺「もう!びっくりするやん。起きとったと?」

俺は一体何がしたかったのだろう。

「はよ。はよ・・。」

布団をポンポンと叩いて、彼女を誘導する。

苺女がベッドサイドに腰掛ける。ボディーソープのいい匂いがした。

「脱いで裸になって。」彼女に命令した結果

「ちょっと立ってみ。」

苺「え?なんで?」

「いいからいいから。」

苺「これでいい?」

彼女は言われたままに立ち上がる。

「脱いでみ。」

苺「何を?」

「着てるもの全部。」

苺「・・・。」

彼女は言われたままにスルスルと服を脱ぎだした。いつもなら「アホか」と恥ずかしがって嫌がるはずなのに、今日は妙に素直だ。

冗談で言ったつもりが、こっちもシリアスモードに入らなければならない。

 

「ほら早く下着も脱いでよ(調子に乗る)」

苺「・・わかった。」

恥ずかしそうにしながら、彼女は生まれたままの姿へと変貌していく。眼福でござる。

命令されたかったことに気づくM男

全てを脱ぎ去り、眼の前に苺女の白く細い体が咲いた。その中心に申し訳程度の林が生い茂っている。

(・・ここからどうしたらいいんや?)

YUTAROはどちらかと言うと「M属性」なので、Sプレイがぎこちない。強気に命令してごめんね。

なんか悪い事をした気がして、俺もとりあえず脱いでおく。慣れないことはするもんじゃない。

「ほら足開いて自分で触ってみてよ。」

「どうして欲しいんだい?言葉に出して言ってごらん。」

的なリードを取りたかったが、喉の奥に飲み込む。

むしろどちらかといえば「言われたい派」。

 

手を広げて、彼女を包み込むように抱擁をする。

しっとりと指先に吸い付く肌に唇を這わせた。彼女の小さな吐息が明るい部屋に漏れた。

 

「ハアハア・・次は苺女が命令する番ね。」

苺「ええ・・」

俺の心臓は、これ以上ないほど早く鼓動を繰り返していた。

( 6/8話目 )

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4 Comments

YUTARO

普段はゼッタイ言われたくないですけど、エッチの時ならありかも(個人的に)

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