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家族5 消化不良のまま札幌への帰途につく

彼女だけが実家へ帰っていく・・・。

名古屋駅大阪子とその家族の確執のことはよくわからない。

ただ、大阪子は実家をずっと避けて続けているようだ。

家を出てもう6年ずっと一人でやってきたようである。

とにかくYUTAROの大阪子の中に小さな波紋が立ったのは間違いない。

いずれ大きな津波にならなければいいが・・。

明後日はあっという間にやってきて、YUTAROと大阪子はJR名古屋駅にいる。彼女を見送るためだ。

さすが東海で一番大きい駅ということもあって、縦横無尽に人が行き交っている。

大阪子のお腹に誰かアタックしてこないか心配だ。

 

大「じゃあYUちゃん行ってくるね、本当にごめんなさい。」

「うん・・気をつけてな。着いたらまた連絡して。どうせなら実家でゆっくりしてきていいから。」

大「はい・・。」

手を振りながら、新幹線の改札の中に消えていく大阪子。

俺は、それを少し苦い顔をして見送るのだった。

今回はもう名古屋でやることはない。一気に脱力感襲ってくる。

友人と飲みに行ったり、再度、実家に顔を出すことも考えたが「嫁がなぜかいない」という状況に親に心配をかけるのでやめておいた。

それに俺はいろいろと「顔に出やすい」から。

 

携帯で飛行機のチケットを取る。夕方の便が空いていたので、とりあえずそれにした。携帯でチケットが買えるなんて、随分と便利になったもんだ。

「なんか味噌が食いたいな・・」

ということで名古屋駅にある味噌煮込みうどん名店「山本屋」へお邪魔する。

味噌煮込みうどんは名古屋のソウルフードだ。

ただ、きしめんや手羽先なんかと違って、他の地域の人にあまりウケが良くない。

早速、やってきたアツアツの味噌煮込みうどんをほおばる。

「うひょお~麺が固い~」

・・そうなのである、本場の味噌煮込みうどんの麺は若干芯を残した状態でやってくる。(お店で食べた場合)

パスタでいえば「アルデンテ」、博多ラーメンでいえば「バリカタ」なのである。

どうやら小麦麺の「芯」を残すのは世界共通のようだ。

しかし、味噌煮込みうどんの「芯」を残すという文化が他の地域の人にとってあまり評判が良くないようだ。

これがうまく感じるようになれば立派な味噌煮込み通なのだ。

・・と「孤独のグルメ」を脳内で語った後は、「セントレア行き」の電車に潔く乗り込む。

そこからはあっという間に空港。

あっという間に札幌だ。

そしてあっという間に札幌にお別れする時期がやってきた。

ーーー終わりーーー

大阪子と出会った「ワクワクメールの評価」

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  2. いよいよ両親に彼女を会わせる
  3. オカンと嫁は円満に行くのだろうか?
  4. 私の家族には「まだ」会わせられないの。
  5. 消化不良のまま札幌への帰途につく

 

みんなのコメント

  • Comments ( 8 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. なんか?拍子抜け感ありありなんですけど?(笑)?!

  2. By ジャミール

    なんか、サラッと終わりましたね(笑)

    なんかの布石でしょうかね?

  3. この雰囲気の文章怖いよ。嵐の前の・・・

  4. まだ序章なんですよね(>_<)

    淡々としているとこが、何かを予感します

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