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薩摩8 鹿児島人の意外性に目と耳を疑う俺。

目を覚ますと台所に女が立ってました(怖)

ガサゴソ・・ガサゴソ・・。

(やべえ・・寝ちゃってた・・今何時?)

微かに聞こえる『ガサゴソ音』で目が覚める。

 

俺は音のする方へと目を向けた。

台所では髪を濡らした女がひっそりと立っている。

そして何かをしている。

 

俺は目を細めて、女へと視点を合わせる。

 

「ヒ、ヒイイイ!!」

そこには思いがけない光景が広がっていた。

 

「キミ・・な、何してんの?」

 

谷「んあ?・・ああ・・これえ?なんか小腹が空いちゃって・・ガハハ!」

 

谷山子は知能指数の低そうな回答をすると、『何か』を口へと運んだ。

俺がその『何か』を動物の肉片だと認識するのに、そう時間はかからなかった。

 

彼女の右手にギラギラと光るそれは『食いきれず持って帰ったトンカツ』であった。

 

(ええ・・さっき食ったばっかりじゃん・・。)

 

谷「モグモグ・・冷えて油臭くなったトンカツもいいねえ・・。ベトベトになった脂がたまんねえ。」

彼女はパクパクと凄まじい速度で、トンカツを口にしながら、嬉しそうに、しょうもないグルメレポートをしている。

 

「ちょっ!どれだけタフな胃腸してんのさ?食い過ぎは体に毒だぜ?」

彼女の食いっぷりを目の当たりにして、俺の胃中のトンカツが逆流しそうになる。

 

谷「うーん。ワタシ消化が早いのかも?さっきもウ○コ大量に出たし。」

「キミは下品の権化やな・・。女として生まれたのがかわいそう・・。お母さん泣くよ?」

でもこれだけ食っても太らない体質が羨ましい。カロリーはどこへ消えているのやら。

 

谷「ほれ!YUちゃんも食ってみ?」

「いや・・俺は・・やめて・・モグモグ。ウグッ!」

無理矢理に口の中へとぶち込まれたトンカツは、酸化した脂とウスターソースの味がした。

 

「お前・・もうほとんど残って無いじゃない。明日の朝のおかずなのに・・。」

プラスチック容器に一杯あったはずのトンカツは、神隠しにあったかのように消えてしまっている。

 

谷「おかずが無いのなら、外でラーメン食べればいいじゃないw」

「ええ・・何その発想・・。」

谷「そうだ!アミュの中に美味しいラーメン屋さんがあるの!是非連れて行きたい!」

「わかったから・・液キャベおかわりさせてくれ・・。」

 

さすが薩摩・・戦国時代、明治維新と多くの豪傑・偉人達を生み出してきた土地なだけはある。

 

谷「よし!お腹も満たされたし・・ねえYUちゃん?」

「・・な、なに?」

谷「そろそろエッチしようよ!」

「!!???」

目を疑った後は、耳を疑った。

やはり鹿児島の女はどこかおかしい・・。

ーーーつづくーーー

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