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縁8 最後のお願い

ドライブの後は札幌へ勝負の時間

お願い

温泉であったまった後は、二人で札幌へ戻ることになった。

ここからが本当の勝負である。

ドライブ、飯、温泉。

前回よりも長い二人の時間。彼女の心は充分にとろかせただろうか?

「ドライブ楽しかった?」

タ「うん!すっごく!なかなかこういうところ連れてきてもらったことないから嬉しかったよ!」

彼女の反応は悪くない。

「今日のオレ、紳士だったでしょ?」

タ「・・・うん・・そうだね」

どれだけ自分を楽しませてくれるか。女性が期待している重要な要素だ。

せめて彼女を落とすまでは、それ相応の男を演じなければならない。

これはオスとして生まれた者の宿命なのだ。(たぶん)

大黒屋の温泉まんじゅううまし!

「あっ温泉まんじゅう買ってかなきゃね!」

タ「きゃー!お待ちしてました!」

ということで定山渓温泉でオススメする温泉まんじゅうは大黒屋さんの。

大黒屋情報

ここの温泉まんじゅうはしっとり、もっちり。すんげえうめえ。

そして小さいので食べやすい。運がよければ蒸したてでほんのりあったかいのが頂けます。

定山渓温泉に来る機会があれば是非お試しあれ。

とりあえず10個入りを購入して・・。

帰りの道中、車内で食べることになった。

「もぐもぐ・・どうよ?」

タ「なにこれ?美味しい!もう一個食べていい?」

こんな感じで札幌に着くまでには8割方なくなってしまった。

「この後ご飯食べれる?」

タ「全然いけるよ?むしろ快調ですわ。」

「あれ?少食とか言ってなかった?」

タ「・・・うるさい。」

「次一緒にドライブいくときはお弁当でも作ってね。」

タ「うん、ウインナーでしょ?チキンナゲットでしょ?唐揚げでしょ?」

「なんか全部出来あいなものばっかりなような・・栄養バランス大丈夫かね?・・まあ楽しみにしとくわ。」

今、告白でもしたら成功率はかなり高いんじゃなかろうか?

割り勘で居酒屋へ

二人が到着したのは札幌の大通りにある屋台風の安居酒屋。

年上の見栄でもうちょっとちゃんとした店にしようとしたが、

タ「今日はたくさんごちそうしてもらったから、夜ご飯は割り勘でいいよ!でも安いところでね!」

と彼女の言葉・・惚れた・・。

見栄を張らなくていい女は楽でいいし、これは将来結婚も視野に入りますな。

若くして大阪子とはずいぶん違う。

いや・・年をとるに連れて目や舌が肥えてくるのだろうか?

安いビールを飲み、つまみに安いホッケを食う。

周りの客層は若く、ワイワイガヤガヤと五月蝿い。

でも、とてつもなく楽しい。

目の前にいるのは、タレ目で目が大きくて、タヌキ顔の可愛い女。

そして、時折優しい笑顔をくれる。

YUTAROはもうこの女しか見えていない。今夜は。

最後のお願い

タ「あっもうそろそろ帰らなきゃ・・。」

「じゃあサツエキまで送っていくよ。」

居酒屋を出ると、真横を彼女がちょこちょことついてくる。

「ごめん、歩くの早かった?」

心なしかこの前よりも距離が近い気がする。

タ「ううん、大丈夫。」

ガシっと彼女がYUTAROの腕を掴んだ。

タ「引っ張ってってもらうから。」

タクシーを使わなかったのは、少しでも長く一緒にいたかったからかもしれない。

それでも別れの時はやってくる。

「あのさ・・」

タ「うん?」

彼女の目がキラキラと街のあかりを反射している。

「その・・チューしてもいいですかね?お願い!」

タ「だ~め」

今日くらいはじゃない?

ーーーつづくーーー

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