記事内に広告を含むことがあります

塩辛いエッチとタイミングの悪い告白

心も体もなんか塩っ辛いけど・・やることはヤル!

海外(スペイン)でのセレブ旅行。それに加えイケメン外国人とのチャラい写真を見せつけられた俺は動揺していた。

ただでさえ筑紫女のメシマズな料理を味わった後だけにテンションはガタ落ちだ。

俺が打ちひしがれているのには気づかず、彼女は楽しい時間を過ごしているに違いなかった。

筑「ふふふ・・元気になってきた。」

やらしい動きをする彼女の右手は、俺の太ももから息子を刺激している。

そいつが元気になったのを確認するとズボンの上から掴みかかった。

彼女はより近くににじり寄ってくる。そして軽くキスをする。

これから「始まる」のがわかる。

筑「なんか久しぶりだね・・。」

彼女は色っぽい鼻息を吹き出しながら言った。

「久しぶり」それはキスのことだろうか?それとも?

筑「脱がせていい?」

「お、おう・・。」

海外に言ったせいだろうか?いつもより積極的気がする。

俺はバンザイの格好でTシャツを脱がされる。

そして彼女は俺の体を指でなぞった。少し汗ばんでいるせいか指の滑りは良くない。

筑「あはは!なんかちょっとしょっぱい!」

体を舐めはじめた彼女から感想が漏れる。

「いろいろ動きまわって汗かいたからなあ・・」

筑「これ絶対塩分とりすぎですよw」

・・誰のせいで塩分を摂り過ぎたと思ってやがる!

「ねえねえ知ってる?汗の成分っておしっこと似てる・・痛い!」

筑「もう!やめて!舐めてる時に!」

息子が強い力でぎゅっと握られた。

「ご、ごめんなさい。」

力が抜け、また優しくしごかれ始める。

オラも快楽には勝てず、気がつけば彼女のブラを取り除いてちっぱいを愛撫している。

筑「私のも触ってください。」

彼女はそう言って俺の手を自分の股間へとあてた。

大胆なのか丁寧なのかわからない。

不器用ながらも、なんとか彼女のズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろす。

そして強引に下着の脇から陰部を指で刺激する。

筑「ああ!そこもっと触ってください!」

(やべえ・・腕と指がつりそう・・。)

かなり無理な体制で事は進行されていく。

ぐぬぬ!

すぐに腕に限界を感じる。俺は彼女を押し倒す。攻守交代。

下半身に履いているものをすべてはぎ取った。

久しぶりに拝む彼女の秘部。無駄におっきくなったりしてはいないだろか?

指を二本差し込み内部を確かめるようにゆっくりと出し入れする。

筑「ああ・・いやあ・・。」

そして、むき出しのクリト○スを舌先で舐めあげた。

・・・こいつもしょっぱいじゃねえか・・。

彼女の秘部もまた塩分によって味付けされている。

筑「ああ・・ううう~ん。」

時に激しく、時に切なく彼女は鳴いた。

(もう充分挿れ時ですな・・。)

俺も全てを脱ぎ捨て、コンドム先輩を息子に被せる。

「挿れまっせ?」

そしてゆっくりと彼女の中へと入っていった。・・ぬぷぷ。

彼女の暖かくも柔軟性のある中は俺の息子を包み込む。

腰をふるたびに愛液の音がいやらしく鳴った。

筑「もっと早く・・激しく。ああっ!」

エッチ中の注文が多いのは変わっていない。

「こう?ここ?」

忠犬はちゃんと言うことを聞く。

筑「ああ!それすごい!」

いつの間にかバック。

筑「んんん!」

いつの間にか上に乗られている。

彼女の激しい腰の動き。

「ふんふんふん!」

そして上下運動に対して下から迎え撃つ。

上がってくる。吐き出される。

「あっごめん!イクわ!」

ドビュッ・・

ベストの状態でマンとチンが合わさった時、俺はすんなりと果ててしまった。

彼女は生まれたままの姿で荒い息を吐いている。俺の胸の中で。

そしてその呼吸を落ち着けるように数回の深呼吸をした。

筑「あの・・YUさん。」

「んん?どうした?」

筑「好きなんです・・お付き合いしてくれませんか?」

「えええ!?」

賢者モードに浸っていた俺は完全に不意をつかれたわけである

 

続く➡賢者モードの時に答えなんて出せない