ハッピーメール体験談

本音「花火大会は人が多くて行きたくない。」行ってみた結果。関門海峡花火大会編

投稿日:2017年9月1日 更新日:

彼女に『ウォーカー系雑誌』を見せて「花火大会行きたい」で地獄確定。

8月12日。夏バテ気味で体が重い。

鹿児島から帰ってきてから、台風が通り過ぎたように日常は落ち着きを取り戻す。

俺の隣では苺女が『九州ウォーカー』を読み漁っている。彼女はいつものように仕事終わってからウチに泊まるコース。

飲食店という仕事の関係上、彼女にお盆休みはない。

でも明日から二日間の休みとのこと。この時期によく休みが取れたもんだ。

問題は、二股中のもう一人の彼女の衛生女とガッツリ休みが被ってしまった事である。

家デートばかりなので彼女サービス

(来る・・そろそろ来る!)

 

苺「ねえここ良くない?景色が凄くキレイ!」

彼女が開いたページを指さして言う。

 

「ふむ・・。いいね。キレイだね。」

苺「でしょ!明日一緒に行こうよ!私も運転するし。」

「そうだなあ・・。いいよ。行こうぜ。」

 

ここ最近は家デートばかりだったので、そろそろ彼女サービスが必要だ。

ただ本音は、

(暑いしお盆とか絶対混むじゃねえか・・できればクーラーが効いたとこで過ごしたい。)

 

この辺がオッサンと若い20代前半女子の行動力の違いである。

20代の頃は好奇心が勝って、行動力も旺盛だったが、30代になってからいろんなことが『面倒』に感じる。

関門海峡花火大会に行きたい?

苺「え?嘘!」苺女が大きな声でつぶやく。

「え?なになに?台風でもくんの?(期待)」

苺「違う!明日関門海峡の花火大会だって!奇遇ぅ!」

えー・・。奇遇ってなによ。行きたいの?行く気なの?

 

「もしや花火大会に行きたいのですか?」

苺「行こうよ!今年大濠のも行ってないし・・・。花火見たい!」

彼女は目をランランと輝かせた。

花火大会はDQNの宝庫

花火大会とか人口密度ヤバいじゃねえか・・。花火大会と言ったらDQNの宝庫じゃねえか・・しかも北九州とかDQN界の宝島じゃねえか・・。(北九州の方すいません。)

嫌だ嫌だ行きたくない。

「ワカッタ・・イキマショウ。」

俺は白目になりながら答える。

 

苺「やった!他にもいい所がないか探してみるね!YUちゃんも行きたいところあったら言ってね!」

「oh・・・マカセマシタヨ。」

 

いよいよスイッチの入った彼女は、雑誌やスマホを見ながら、何やらメモを書き込んでいる。

彼女によって明日のデートプランが綿密に決定されていく。

俺は突然訪れた、明日の関門海峡花火大会に備えるべく、自らのスイッチを切って、動かないことに決めた。

花火大会に向けて出発。テンションは低空飛行。

夜が明けて8月13日。

 

「おっしゃ!行くで!準備はええかえ?」

苺「うん!大丈夫!出発しよ!・・えへへ楽しみだな。」

久しぶりの遠出とあって苺女も心底楽しそうだ。

 

二股中の彼女から連絡アリ

しかし、俺としては複雑な気分である。衛生女からメールが入っていたからだ。

彼女はいつもタイミングが悪い。

衛「昨日から実家に帰ってるよ~♪」

メールには写真が添付されており、彼女の実家のお姉様とのツーショット写真が送られてくる。

 

「YUくんは今年は名古屋の実家に帰らないんだよね?」

「うん。かえりまてん。」

衛「そう。私は明日こっちに帰ってくるよ。」

「久しぶりの実家なんだからもうちょっとゆっくりしてったらいいのに。」

衛「折角の連休なのに会わないの?」

「会えるけど?」

衛「明日は?」

「明日は都合悪いから・・明後日ならOK。」

衛「8月15日?最終日やん・・。じゃあどっか行きたい。」

やっぱりそう来るよね。お盆だもんね。

「どこ行きたいの?」

衛「高千穂(たかちほ)に行きたい。パワースポット行きたい。」

 

衛生女には珍しく場所指定である。

なんだよパワースポットって。なんだよスピリチュアルって。・・日本語で頼むわ。

「よっしゃ・・わかりました。タノシミダナー」

精神的にも体力的にも自信が無いまま・・・地獄行脚が確定した瞬間であった。

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YUTARO

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