暴風4 寝坊で遅刻がいつまでも許されると思ったら大間違い

寝坊

疲れすぎてアラームかけ忘れてた!無事死亡

▷【大阪】破天荒な姉御出会い編の1話目を見る

「ああ・・疲れた。一日目終了・・。」

気が抜けたせいでホテルへの帰り道がわからなくなる。

スマホのGoogleMapさんに問いかけ、案内してもらいながらホテルへの道を辿る。

部屋に入り、ベッドに倒れ込むと、すぐに瞼が重くなった。

大阪ミナミの夜景

「夜景がキレイやなあ・・」

部屋の灯りも消さないまま、俺は夢の世界へと落ちていく。

「ZZZZ。」
「ZZZZZZZ・・。」

「!!!!」

ガバッ!俺はベッドから飛び起きた。

「え?今・・何時?」

うっかりアラームをかけ忘れていた。旅先で寝坊することは、たまにある。

沖縄ではチェックアウトの時間を大幅に過ぎて眠ってしまったこともある。

つまり俺はうっかり最低ヤロウだ。

急いでスマホを手に取るが、電源が落ちている。

「ぬあーー!充電するの忘れた!」

枕元にあるホテル備え付けの時計を確認した。午前9時半を回っている。

起きたらデートの待ち合わせ30分前

「おいおい嘘だろう?」

破天子との待ち合わせ時間は午前10時だ。

⇨破天子と出会ったサイトをチェックする

(アカン!アカン!!)

とりあえず顔を洗って、歯だけでも磨かなければ。(エチケットとして)

その間にスマホを充電器のケーブルに差し込んで、少しでも充電しておく。

壁に激突しながら、洗面所に向かって、洗面台の鏡の前に立つ。

遅刻ギリギリでも、せめて顔洗って、歯を磨こう!

「ぞ、ゾンビ?」

酷い顔だ。目の下には、クマがくっきりと浮き出ている。

ジャバジャバと顔を洗い、濡れたままの顔で歯ブラシを手に取った。

口を開けると、前歯にはびっしりと昨日食べたお好み焼きの青のりが付いていた。

「え?俺ずっと青のり付いてたの?恥ずかしいい・・。」

このまま行けば「歯を磨かない不潔な人」扱いされるところでだった。

・・危ない危ない。

あくせくと服を着替えていると、タイミング悪く、やっぱり模様してくる。

「ウン神」様のご到来だ。

ブリュリュリュリュリュリュ!

こんな時に限って大漁だったりするわけだ。

どう考えても間に合わねえ!謝罪。

なんとか、午前10時数分前に部屋を出た。

「あ・・どう見繕っても・・ダメだわ。」

待ち合わせには、到底間に合わない。

このままチェックアウトして、駐車場まで車を取りにいけば午前10時だ。

「ごめん、寝坊しちゃった。今から迎えに行くと10時20分くらいになるかも?すいません。」

とりあえずLINEで謝罪しておく。

20分で待ち合わせ場所に着く根拠はなく、せっかちな大阪人にとって、20分の遅刻は致命的だったりする。

破「いいよ~なんなら私がそっちまで行こか?」

「・・良いんですか?」

破「うん。難波までいくわ。」

「・・昼飯おごります~。」

破「気い使わんでええよw」

神である。破天子の思いやりに助けられた。

そして、もう寝坊はしないと誓うのだった。

こんなことは何回も許されるわけがないのだ。

ーーーつづくーーー

※タップで開きます。

 

2 Comments

こう

アラームセット忘れは
よくありますね(^_^;)

起きたあとの行動パターンも
みんな同じかも😃

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YUTARO

普段はあまりアラームかけないんです・・。旅先では疲れが溜まる分忘れちゃいけませんね(泣)

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