YYCのメル友と「くるくま」「斎場御嶽」を観光|沖縄出会い旅三日目

愛嬌たっぷり!沖縄のメル友と南沖縄まわって来た!

シャワーを浴びる。シャンプーをしながら、指先で頭頂部を触ると毛の感触がたよりない。

ハードな旅で、YUTAROの頭頂部も、さらに薄くなってしまった気がする。

 

(男は髪じゃない・・ハートですよ?)

 

鏡を見ながら自分に言い聞かせる。さて、お昼ご飯を食べに、那覇の街へと繰り出す。

アポは午後2時から、まだ2時間ほど時間がある。

とりあえず前島にある定食屋さんで昼飯をすませる。しょうが焼きが胃にしみる。

 

昨日の酒を抜くために住宅街をぶらぶらしながら、那覇を散策。

コンクリートとシーサーだらけの街は、やはりどこか内地とは違って新鮮だった。

YYC(ワイワイシー)で知り合った。愛嬌のある子。

今日が沖縄最後のアポ。街を歩き疲れたころに、約束の時間がやってくる。

ということで、今日の相手のご紹介をば!

名前なんくる子

年齢20代前半

職業事務員

出会ったサイトYYC(評価)

コメント

那覇市内で働く、うら若きOLさん。出会いまでの期間はかなり短く2週間ほどだ。美人かどうかはわからないが、写メで見た限り、いちおうかわいい方である。

さほど会話もしておらず、勢いでアポに至ったので、不安な反面、楽しみ。

レンタカーを取りに駐車場へ、沖縄の相棒に鍵を差し込むと、小さな音でエンジンがかかる。

福岡に置いてきた相棒とは、明らかにエンジン音が違う。

 

(うちの子は今度、オイル交換してやろう・・。)

壺川駅前で待ち合わせ

車を走らせながら、待ち合わせ場所へ。

待ち合わせ場所はゆいレール壷川駅の前。

YUTAROの泊まっている、ホテルからも近い。

壺川スクエアビルという真新しいビルが出来ており、このビルの前が待ち合わせ場所だ。

 

さて壷川駅に到着。約束の時間よりも5分ほど早くついてしまった。

ここは沖縄だ。5分前行動は早すぎるかもしれない。

待ち合わせ場所を確認すると、壺川スクエアビルの前に女性がポツンと一人立っている。

 

「あの子かな?連絡してみるか。」

YUTAROはなんくる子に電話をかけてみた。

 

ビルの前で待っている、女性がバッグから携帯を取り出した。

どうやらビンゴのようだ。

 

「もしもーし!YUTAROです!いま待ち合わせ場所に着いたんですけど、もう来てます?」

な「もしや目の前の車ですか?」

 

「はい!レンタカーですが・・」

な「レンタカーで全然大丈夫です~ウフフ♡」

彼女の性格のよさがにじみでるのほほんトーク。

沖縄人らしい愛嬌のある顔

なんくる子がゆっくりと車のほうへ歩いてくる。

助手席側のガラスから俺はジッと彼女を見た。

 

(沖縄人らしい、濃い顔つき。背がそれほど高くない、鼻もそれほど高くない、ぺちゃとした顔面だな。)

 

彼女は決して美人ではないが、愛嬌のある可愛らしさを持つ女性だ。

なんとなく将来は子沢山になりそうな。健康的な女性でごわす。

南沖縄の観光スポットをドライブ

「やあこんにちは。さあどこにいこうかい?お嬢さん。」

助手席のウインドウを開けて、なんくる子に話しかける。

 

な「おお!!いきなり愉快な方ですねえ~!」

「ふふっ!よく言われるよ。」

な「そうですねえ・・せっかく車なんでどこかドライブに連れてってください。」

昨日も名護までドライブに行ったけど、沖縄まで来ているのだ。観光しないともったいない。

 

な「じゃあ助手席にお邪魔して・・。」

「さて今日は南のほうへでもいこうか?・・ちょっと待ってね。」

YUTAROの手には『るるぶ沖縄編』が光る。

 

「南城のほうとか行ったことある?」

な「実はまだ行ったことないんです~。」

「え?那覇に住んでるのに?沖縄人なのに?」

な「経験不足でごめんなさい。(しょぼん)」

(この、かわいい赤ずきんちゃんめがあ!)

 

シーサー顔の赤ずきんちゃんと、禿げたオオカミは、南城のほうへ車を走らせた。出発チ◎コー!

渋滞にハマりながら南城へ

道が狭いのでなかなか那覇市から出られない。

 

(これが・・人口密度の高い、那覇の渋滞か!)

 

ハメるのはいいが、ハマるのはいやだ。

それでもなんとか那覇を抜け、南城に入る。うん!なんもねえ!

観光雑誌の常連「カフェくるくま」へ

海沿いを走って、辿りついたお店は『くるくま』というお店。

くるくまはすごくわかりづらい場所にあるが、あらゆる観光雑誌に掲載されている超有名店だ

場所は・・狭い民家の前を道路を登って、なぞの恐竜?がいる公園の近くだぞ!(説明になってない。)

沖縄には「え?こんな場所にあるの?」っていう名店がたくさんある。

 

(車多いな、駐車場空いてるかな・・・?)

 

意外と広い駐車場スペースだったので余裕で停めることができた。

店先にはハーブやらなんやらの、緑がお出迎え。

店内は観光客でいっぱい

くるくまは、木がたくさん使われた内装でカジュアルな雰囲気の店内。

店内は観光でやって来たお客さんでいっぱいだった。

人気のウッドデッキの席には座れず、カウンター席へ。

 

それでも、高台から海を見下ろすことができる。

南城の海はとても綺麗。最高のロケーションだ。

周りをちらほら見ると、やはりカップルが多い。

 

「男一人じゃこの店はむりだったな~(笑)一緒に来れて良かったよ。」

な「私も素敵なカフェに連れてきてくれて嬉しい☆」

嗚呼・・いい娘。

量多い!くるくまスペシャルを食らう!

くるくまはタイ系のエスニックな料理がウリのようで、店内からは香辛料や香草なんかのスパイシーな臭いが漂ってくる。

香ばしい香りに胃酸も大量生産。

 

YUTAROはくるくまスペシャル(カレー)。

彼女はグリーンカレーを注文。

 

「はやく食べたいね~」とはしゃいでいると、くるくまスペシャルのご登場だ。

くるくまスペシャルはかなりボリューム満点で、ご飯の上には焼いたチキンが乗っている。さらに三種類のカレールーにサラダ。

デザートにタピオカぜんざい(これがかなり気に入りました。)と盛りだくさんの内容。

 

三種類のカレーは肉の種類も辛さも違うので、結構な量でも飽きない。

エスニック系だけど日本人向けに作られていて、これがなかなか美味。

いい景色を見ながら、スプーンが進む!

 

俺は額に大量の汗をかきながら、あっという間にペロリと平らげてしまった。

なんくる子もグリーンカレーをペロッと完食。

くるくまさん。また南城に行った際には寄りますね♪

 

カフェくるくま店舗情報

公式HP:http://www.nakazen.co.jp/cafe/

電話:098-949-1189

所在地:沖縄県南城市知念字知念1190

デートおすすめ度:★★★★★

観光ガイド常連のお店。車が無いといけない場所にあるが、太平洋を見下ろすロケーションは抜群。

ハーブや香辛料を使った料理は、体にも美味しい。

カフェくるくまのある一帯は「くるくまの森」となっていて、いろんな施設があるため観光でも遊べる。

カレーを食うとおならがしたくなる魔法

たっぷり食べたせいで、お尻からはガスが・・お口からはゲップが出そうになる。

これがくるくまカレーのデトックス効果か!

スパイスの効いたものを食べたので、放出してしまえば確実にスパイシーなわけで・・。

 

初対面の・・しかも女の子にはとても嗅がすことができぬ!

必死にケツ筋をしめ、ゲップを飲み込む。

 

「ぐぬぬ・・。」

な「どうしたの?」

「いやちょっと腹が・・・」

な「え?痛いの?」

「いやおならしたい・・。」

な「え?(゚ロ゚)」

「いやなんでも?んっブ!!」

な「え?え!!」

「ま、まどを開けてくれい・・」

な「おならしたの?っちょ!スパイシーなんですけど!」

「す、すいません。」

な「なんて仕打ちを!」

「ごめん、カレー食うと、おならが出る魔法にかかっててさ。」

な「wwじゃあなんで食ったの!?」

「カレーは好きだから。ほら登山家も山があれば登るっていうやん?」

俺は意味不明な自論を展開しながらくるくまを後にした。

2ページ目⇨世界遺産。パワーを感じる斎場御嶽。

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