ワクワクメール体験談

スーナカ(中洲)からの帰還

投稿日:2018年4月14日 更新日:

ピエロのラスク

さて、中洲をぶらついて家に帰ろう

コスプレを買った後は、中洲の居酒屋で軽く酒とつまみを味わった。

せっかくなんで、二人で中洲の街を軽くぶらつく。

 

衛「やっぱり中洲って綺麗なお姉さん多かとやねえ・・。あっここでもラスク売っとおw」

ここ最近、中洲ではなぜか「ラスク(パンのカリカリしたお菓子)」の移動販売が増えている。

※若いお姉さんがリアカーみたいなので売ってる。ピエロのラスクと言うそう。もし中洲に来たら是非買ってみてね!

 

「そうね~」

衛「YU君も、ああいうお店行ったりすると?」

「ああいうお店とは?」

衛「キャバクラ。」

「うーん。最近は全然行ってないなあ・・。」

衛「前は行ってた?」

 

「男だもの付き合いで行くやろ。(とはいえ、一人で行ってた)」

 

彼女と見て周る、夜の歓楽街はちょっと新鮮だった。

酒もしっかり回っているので、冬の寒さも、あまり感じない。

中洲の雰囲気を味わった後は、コンビニで追加の酒を買ってタクシーで自宅へと移動する。

そろそろクリスマス・イブからクリスマスになろうという時間だ。

 

「雨は夜更け過ぎに〜♪・・ってか夜更けって何時やろ?」

衛「うーん。午前三時くらいとか?」

「後で調べてみるわ。」

 

玄関のドアを開けると、いつもと違う匂いがする。

(ああ・・これは洗剤の残り香だ。大掃除の時の。)

「ささ上がって!サンタさん役。」

衛「お邪魔しまーす。」

「今日さ~めっちゃ部屋掃除してキレイにしたから!俺めっちゃキレイにしたから!顔は汚いけどな!ヌハハ!」

衛「頭髪もな!ヌハハ!」

「やめろ!ショックで三日間寝込むぞ!」

 

ツボに入ったようで、衛生女がその場に崩れ落ちる。

落ち着くのを待って、とりあえずのビールで乾杯。

お腹がチャプチャプと音をたてそうだ。

 

「よし!プレゼント渡しちゃおっかな!」

衛「やった!」

「・・いや・・ちょっと待て。」

衛「どうしたの?」

俺はバッグの中をガサゴソと探る。

そして彼女からもらったプレゼントを取り出した。

「一旦返すわ。」

衛「え?・・なんで?」

「いや・・ほら・・サンタさんになって渡して欲しいな・・的な?クリスマスにもなったことですし。」

衛「めんどくせえw」

「頼むわー!お願いだわー。いい思い出にもなるし。」

衛「じゃあYUくんもトナカイになってよ。」

「めんどくせえw」

衛「じゃあやらない。」

「わかった。俺はトナカイになる!せっかくだからついでに一緒に風呂に入ろう。」

衛「下心がすごいわかりやすいよね。」

 

ということで、俺と彼女はドンキで買ったサンタとトナカイのコスプレを持って洗面所へと向かう。

 

クリスマスの魔法は、二人を本物に変えてくれるのだろうか?

ーーーつづくーーー

  • この記事を書いた人

YUTARO

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