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下関出会い2 門司港レトロの伽哩本舗の焼きカレーで腹ごしらえ!

門司港名物「焼きカレー」を食べよう!

大阪子の突然の電話が終わり、俺は深くため息をつく。

あれだけの事があっても「寄りを戻したい」とケロっと言っちゃう彼女は凄い。

相変わらず能天気なご様子だが、大阪子がいままでどうやって生きてきたのか気になるところ。

早く出会い旅を終えて決着をつけるべく札幌に帰ろう。

もうかつてのように「あたたかい家」に帰るという感覚はない。そこには覚悟のようなものがあった。

 

「さて・・・と、気を取り直して、門司港レトロで焼きカレー食いますか?」

 

味のある風靡な町並み。

でも門司港レトロって・・たいして見るものがない。

すれ違うカップルに怒りを覚えながら練り歩く。

 

「どこでカレーを食おうか・・・。」

 

結局「食べログ先輩」でいい点数のお店を探すことにした。

このサイトのおかげでよっぽどのハズレはなくなったが、現地でドキドキしながら飲食店を探すという冒険も少なくなった。

点数がそれほど高くなくても良いお店はたくさんあるしね。

伽哩本舗 というお店が点数が高かったので入ってみることにした。

入口が少しわかりづらい2階にある焼きカレーの専門店。

階段を上って見ると門司の港が見える、なかなか良いロケーションだ。そんな中カップルが所狭しと座っています。

俺は死地におもむいてしまったようだ。男独りでのデートスポットはキツい!

 

「なんやこのおっさん!・・まさか一人?」

 

そんな・・・カップルどもの痛い視線を感じる自意識過剰な30代のおっさん。

おまえらの「キャッキャウフフ!」が聞こえる。それは地獄の3丁目の旋律。

 

大丈夫・・誰も俺になんて興味ない。俺になんて興味ない。

今、ワタシは空気になるの。

 

「あれ?」

 

よく見るともう一人オッサンが一人でカレー食ってるじゃねえか!

(ト・モ・ダ・チ)

県境を超えた友情がここにあった。

 

とにかくカップルなどノーガンチューで日替わりのカレーランチを頂くことにした。

焼きカレーいいね!重いけど!

「うん!うまい!ヾ(*´∀`*)ノうん!うまい!」

・・でも、やっぱり焼きカレーってオッサンの胃袋にはヘビーだわ!

 

半分くらいまではめちゃ美味しいんだけどな・・・。

最初の勢いとは裏腹に、後半の伸びなさ具合はさすがの焼きカレー。

食べたことのない人に説明するとするなら、「ドリアのカレー版」といった感じだ。

チーズのパンチがじわじわ効いてくる。

僕に水をください。

てか、水がない・・。

周りをカップルども見渡すとちゃんと水とおかわり用の水置きがある。

店員はん・・・これはなんの仕打ちでっしゃろか?カレーを水なしで食えと?

 

み、水が飲みたい・・・。

ここで「水をください!」なんていったら僕は空気じゃなくなってしまう。

うう・・・ひとさじ、またひとさじ・・。

なんとか完食するも、カレーなら1日3食いけちゃうほど好きな俺でも水なしの焼きカレーは少し厳しいものがあった。

 

「さて、そろそろ下関に渡ってアポしなきゃ。」

 

お腹をさすりながら、自販機で水を買いがぶ飲み。駐車場に向かう。

門司港にいる紙芝居屋のおっちゃんが面白い。

「お兄ちゃん!こっちこっち!見てってよ!」

な、なんや?おっさんがYUTAROに声をかけてくる。新手のナンパか?

オイラに『そっちのけ』はない。

 

変な人に絡まれた?と思っておっちゃんのほうを見てみる。

 

「ん?紙芝居屋さん?」

 

話を聞いてみると「自称」門司港名物らしい。(新聞にも載ったらしい)

 

おっちゃん「ほら水飴!紙芝居見てってよ!5分で終わるから!」

 

寒空の中、お客さんが誰もいなかったので、なんだかちょっと哀れに思う。

 

(仕方ねえ・・見てってやるか。)

 

手作り感のあるおっちゃんの水飴(大丈夫か?)を100円で購入。

 

(さて、やってもらおうか!おっちゃん!)

・・・・ところが一向に紙芝居をはじめる気配がない。

 

 

「おねえちゃんおにいちゃん!見てってよ!」紙芝居のおっちゃんがさらに吠える!

YUTAROのことを放ったらかしで客引きに一生懸命だ。

 

5分、10分と時間がすぎる。

さ、寒い・・・。この季節はキツイ。

(このジ○イ!はよ始めんか!)

なんとか席が埋まって、紙芝居がはじまった頃には15分が過ぎていた。

水あめがアイスに感じる。なんだこれ・・・。

 

よくやくはじまったのは、宮本武蔵の紙芝居。

しかもおっちゃん紙芝居に全然集中しておらず、「おねえちゃんおねえちゃん!見てって!」と中断しては吠える!

結局、紙芝居が終わるころには体は冷え切り、腰痛すら覚えていた。

※門司港でおっちゃんの紙芝居を見るなら暖かい季節にしましょう!

黄金バット画像ちなみに黄金バットもイケるそうです・・。(たぶん選ばせてもらえない)

 

ということで今日の相手の紹介をば!

---下関子(しものせきこ)---

年齢:20代前半

出会ったサイト:YYC

コメント:出会い旅の折り返し地点、福岡にきてからメル友になったうら若き乙女。北九州のお隣である山口県下関市に住んでいる。

もらった写メは可愛いが「写メ詐欺」という言葉もある。油断は禁物だ。

お酒が好きで、結構なペースで飲み歩いているらしい。どうやら今日は『へパリーゼ』が必須になりそうだ。

 

「まだアポまで時間あるな・・」

 

門司港に降り立ってからいろいろと疲れ果てたのでデートの時間まで車で仮眠という名の熟睡をとるのだった。

---つづく---

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みんなのコメント

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 今日は長かったですねー更新お疲れさまです!続きが楽しみ( ̄▽ ̄)

  2. By yutaro(管理人)

    らすなるさん
    いつもコメントありがと~!ちょっとやる気出てきてます!

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