ヤリ過ぎ!宮崎県はなんでもパワースポットにしてしまう。

青島神社

宮崎というパワースポット推しが露骨な県。

▷彼女と行く宮崎旅行編の1話目を見る

車もリフレッシュ、お腹も満たされて、俺達は延岡から宮崎市を目指して下道でのんびりと南下していく。

宮崎はパワースポット推しが露骨な県だ。

「高千穂わかる。鵜戸神宮わかる。まだ青島神社わかる。」これらはちゃんとした由緒も伝説もある。

宮崎のモアイ

だが、モアイ!違うだろ!お前は面白スポットだ!イースター島に謝れ!(※イースター島公認らしいです。)

幸せの黄色いポスト!なんかこじつけ感ハンパねえ!

ということで宮崎県さん、なんでもパワスポするのは、ちょっとヤリ過ぎなんじゃなかろうか?

「宮崎=パワースポットでしょ」彼女が思ったよりもアホ

「そういえば、なんでそんなに宮崎へ行きたかったの?」

衛「え?だって宮崎ってパワスポ(パワースポットの略)だからw」

彼女は「宮崎県全域=パワースポット」という雑な考えのようだ。ここにも宮崎パワスポ推しに洗脳されている女がいた。コイツたぶん怪しい水とか買わされるタイプじゃなかろうか?

本当にそんな凄まじい力が宮崎にあるなら、日本の首都になってそうな・・せめて九州内でも重要拠点になってそうなものだ。(サーセン宮崎)

 

「じゃあ一杯パワー吸いに行こうぜ!」

彼女の事を「アホだなあ・・」と思いつつも、とりあえずノッておく。

衛「あはは!吸うって蚊じゃないんだからw」

(こ、こいつ・・)

 

衛「うう・・」

「ど、どうした?酔った?」

衛「ぱ、ぱ、パワスポ・・パワースポットの話してたら行きたくなった。」

どうやら彼女のパワスポ不足による発作が始まったらしい。

「ク○めんどくせえ・・」と思いながらも、この旅は彼女に尽くすと決めたのだ。

「パワースポットに行きたいのか!?よし任せろコノヤロー!」

彼女がパワースポットに行きたいと言ったら否定はしてはいけない。

大体の女は甘い物とパワースポットに目がない。

「恋人の聖地」とか「恋愛の神様」とかいうキーワードや、ただの金網に南京錠つけたとりとか・・そんな事が大好きだ。

彼女がパワスポに行きたいと、彼氏としては面倒でもノッてやるべきだ。

だが恋愛をうまく成就させるのは、ワガママじゃない、お互いの努力である。

とりあえず手頃なパワースポットを2つ周るぐらいで勘弁して頂こう。

「ここの神社行ったらなんか、運気がめっちゃ良くなったって友達が言ってた。」

このセリフも付け加えとくと、極めて扱いやすい。

周るほど、運転手はパワーを失っていく・・。

ちなみにパワースポット巡りは、運転手からかなりのパワーを奪います。「絶対に行っておくべきパワースポット10選」とかマジでヤメろ!多いわ!

そして律儀に全部周ってみる欲張りヤツ・・せめて2つくらいにしてくれ。と小さな声で言ってみる。

でも頑張った分、その日はよく眠れるに違いない。

とりあえず青島神社と黄色いポストで手を打っていただく。

宿泊地の宮崎市からもそれほど離れていない、青島神社へ向かう。

幸せの黄色いポスト

黄色いポストが見えてくる。

「このくすみのない黄色さ!パワーを感じるだろう?」

衛「うん!感じる!」

「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩が見えてくる。この風景は神秘的なものがある。

「あれが鬼の洗濯板と言われる岩やで、どうよ?パワーだろう?」

衛「鬼が洗濯するなんてバリパワー!」

青島神社

さて、海を眺めながら鳥居をくぐって青島神社へ。

「ほら!ほら!目を閉じて手を広げて、めっちゃパワー感じるから!」

衛「わー!パワー!」

「やべえ!こりゃ巨人軍も優勝するわ!(してない)」

パワースポットをアホノリで周ると楽しいのだった!

その後、道の駅フェニックスで海を眺め、鵜戸神宮で運玉投げて、僕のバッテリーもあがりそうなのです。

( 7/9話目 )

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7 Comments

YUTARO

それはありますよね~ちょっと前までそんな言葉聞かなかったしwなんでもかんでも御利益プラスしていく神社みたいで僕もあんまり信じてませんw

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