ハッピーメール体験談

路上キス。周りに迷惑をかけるカップル。

投稿日:2014年10月5日 更新日:

加速度的に縮まるブスとの距離

男女のパーソナルスペース男女のパーソナルスペースはひょんなことから一気に縮まるよね。

「うーい。お腹パンパンや!」

前半に勢いよく飲んだのでベルトがはち切れそうだ。きっともうビールは進まない。

これ以上飲むと浅草での二の舞だ。

最後の残りを流し込みジョッキを空にすると、そっとテーブルに置いた。

あれ? 気がつけば、伊達女はもう目の前にいない

彼女はYUTAROの横にいるのだ。 そして、べったりと右肩にもたれかかって密着していた。

ブスだからという理由であんなに密着を嫌がっていたのが、あら!不思議。

YUTAROは彼女の胸を揉みしだいていたのだ

これは酒の席の間違いだろうか?しかし、わずか数時間で二人の関係は加速度的に深まっていく。ベルリンの壁を彷彿とさせる、二人間の強固な壁は、あっさりと崩れようとしている。

彼女のスタイルのよさ、そしてシャンプーの匂いで奮い立ってしまう僕

密室の中、空気はゆったりと流れていた。鼻元をくすぐるシャンプーのいい匂いと手に伝わる伊達子の肉感は、YUTAROのオスを奮い立たせてしまいそうだ。こうなることは全く想像できなかった。

えーと・・僕ちゃん、このままでいいのだろうか?

彼女を見下ろすこの角度なら、伊達子は決してブスではない。

そして・・とうとう・・。

ベルリンの壁をハンマーで砕く時が来た。

ベルリン壁ハンマー

伊「ねえ・・YUちゃん」

「なんだい?」

伊「・・チューして欲しい。」上目づかいで伊達子が言う。

「うーん・・?!!」

ぶっとび!である。キスですか・・キスはちょっと・・。

おっぱいを触っていたクセに心の準備ができていなかった。男性としてこの状況に置かれたのなら心の準備くらいしておくべきだったのだけど。

「え?ほ?キス?おお・・いいよ。」

YUTAROは必死に目をつぶった。感触だけが伝わってくる。彼女の唇は意外にも心地よいものだった。口の中で彼女の舌が泳いでいる。

自由に過ごした居酒屋を出る

たらふく飲んで食って居酒屋を出ると午後10時。時間はいい頃合いだ。

あっという間に彼女とキス~ペッティングまでを経験してしまった。

そして、さっきから伊達子はYUTAROにべったりだ。

この状況・・王手飛車取りなり

彼女に王手

このままの流れでホテルにでも誘ってしまえば簡単にエッチが出来そうだ。どうしようか?

確かに伊達子はブスだ、だけどスタイルはいい。YUTAROは迷っている。

「とりあえず駅まで歩こうか?」

彼女は少し意外そうな顔をしたが、二人は再び歩き出した。

しかし仙台駅のペデストリアンデッキに差し掛かるころに、伊達子は立ち止まる。

伊「YUちゃん・・。」

「ん?」

迷惑防止条例違反者あらわる

伊「キスして・・。ふひゅー!ふふゅー!」

彼女がすっと目を閉じる。・・鼻息が荒いんですけど!

路上キス
顧客満足度を上げるため路上でキス。仙台の皆さんすいません!

ブサイク二人が路上でキスをするのは非常に迷惑な行為だ。そりゃもう迷惑防止条例に引っかかるくらいの。ただでさえイチャイチャしているのを目撃するのだけでいらつくのに・・

しかし、今日はその当事者だ。きっと酔いに流されていたのだと思う。

時間は飲んだ人達や残業上がりの帰宅ラッシュが始まろうとしている頃。

しかも、人通りのかなり多い場所で唇を合わせる。

「おい!あのブサイクとハゲどもはなにしてんだ?」

「ちょっとやだ!こんな所でやめてよね!」

そんな仙台人達の心の声が聞こえてきそうだ。本当にすいませんでした。

少し歩く。「キスして。」また少し歩く。「YUちゃんキス。」

もはや餅つきのごとく路上で繰り広げられる接吻。

さすがにYUTAROも恥ずかしくなってくる。もう羞恥心やプライドなんて捨てたはずなのに・・・。

結局、心が折れてYUTAROはこの言葉を吐き出した。

「ホテルに来る?」

ついに口に出してしまう。今夜はいつもと違った趣向のディナーのようだ。

---つづく---

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  • この記事を書いた人

YUTARO

ネットナンパ歴17年目の自称出会い系マスター。会った女性の数は400人を超。女子に会いに行く為に全国を巡ったりする変人。末期の男性型脱毛症である。「出会い系で結果が出ない人、わからない事は俺に相談だ!」 ▶相談する

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