出会い系体験日記

薩摩7 満腹と疲労と『チ○コピーン!』でダウン

食べ過ぎと疲労の弊害

「食いすぎて死ぬ・・。」

腹10分目である。横っ腹が痛い。

時折胃から食道へと逆流をかましてくる『元とんかつ』さん。

プチゲロを飲み込みながら、二人は鹿児島市街を歩いて帰る。

 

途中のコンビニに立ち寄り『液キャベ』を購入。消化促進を試みる。

グイッと一気に飲み干すと、口の中に何とも言えない苦味が広がった。

それでも少し気分が良くなる。

 

「お前さんも飲むかい?」

俺は明日用の液キャベを谷山子に勧めた。

谷「パス・・それ臭すぎて余計に吐く。」

 

そんな感じで二人は手を繋ぎながら、30分ほどかけてゆっくりと歩き、ようやく彼女の部屋へとたどり着いた。

 

「ふうう・・疲れた!」

谷「やっぱ食ってすぐ歩くの堪えるね・・。」

 

部屋の中へ入ると、俺は一直線にベッドへと向かい、転がった。

 

「あああ・・すげえ極楽。あれだわ・・すぐ寝れるわ。」

谷「一日動き回ったからね~。でもジーパンのままでベッドにあがるんじゃねえ。汚い!」

思ったよりもキレイ好きな彼女。

そして普段あまり洗うことのないジーパンが、いかに汚れているかをレクチャーしてくれる。

 

「あっ・・ごめん。脱ぐわ。」

俺はそのままズボンを脱ぎ捨てパンツ一丁になった。

クーラーからの冷風が、太ももに直接肌に当って気持ちいい。

 

谷「ってそこで脱ぐんかーいw」

彼女は笑いながらそう言って、ボクサーパンツの上から俺の息子にデコピン・・もとい、『チンピン』をかました。

 

彼女の指から発せられる程よい刺激が心地いい。

「お・・もう一回してみて!」

谷「チンコピーン!」

「もういっちょ!」

谷「チンコピーン!」

「もう一声!」

谷「ピーン!」

ピーン!とされるたびに息子は元気になっていったが、満腹のせいでエッチをする気にはならない。

 

谷「てかチンコピーンってなんだよ・・汗かいたからお風呂入ってくるわ。」

(お前が始めたんだろうが・・)

チンコピーンに飽きたのか、煮え切らない俺の態度に呆れたのか、彼女は風呂場へと消えて行った。

 

「お湯張りをします。」

機械的なアナウンスと、わずかにシャワー音が聞こえてくる。

 

長風呂な谷山子はとうぶん風呂場から出てこないだろう・・。

 

投げ捨てたジーパンのポケットからスマホを取り出し、ネットサーフィンを開始するが、クーラーの涼しさとベッドの柔らかさに、睡魔が襲ってくる。

疲労困憊だった俺は、抗うこともできず、瞬く間に夢の世界へと落ちていった。

 

ガサゴソ・・ガサゴソ・・。

 

(やべえ・・寝ちゃってた・・今何時?)

 

微かに聞こえる『ガサゴソ音』で目が覚める。

(???なんや???)

重い瞼を開き、音のするほうへと目を向ける。

 

そして俺は、思いがけない光景を目にするのだった。

ーーーつづくーーー

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