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ダッチワイフ

俺の彼女は「ダッチワイフ」なのかもしれない

ダッチワイフ

初めてのエッチ!気が変わらないうちに鉄は熱いうちに打て!

「スグに布団敷くから待っててちょ!」

俺はクローゼットにしまってある安布団を取り出すと、光の速さで布団を敷いた。もう「投げている」に近いかもしれない。

シーツをしっかりと中にいれるとか細かい部分はどうでもいい。・・暗いし。

百合子と付き合って、そしてそれ以前の期間も含めて、彼女が初めて「その気」になっているのだ。

鉄は熱いうちに・・彼女の気が変わらないうちに打て!とにもかくにもチャンスだ!

「敷いたよ!さあどうぞどうぞ!」

俺は百合子の手を引き、雑に敷かれた布団へと導く。そして俺は上着を脱ぎ捨てスタンバッた。

まずは彼女にしっかりと口づけをする。キスは大事な愛情表現だからね!

舌先で遊んだり、お互いの口の中へ深く入っていったり。・・とにかくキスはいい。

「さてと・・。」

そして、俺は大きな胸に飛び込んだ。「くうう・・手に余るヤツだぜ!」

彼女の豊満な胸はなんという弾力だろうか?

俺の指を弾き返している。これが二十歳のおっぱいということか・・。

日本には八百万の神がいるという、きっと「乳神様」もいるに違いない。

彼女のFカップのグラマーな胸は俺の手の中で大きく暴れまわった。

この胸で50メートル走を走ったら、顔面にぶつかるんじゃなかろうか?・・弾ませてみたい・・。

俺の妄想は膨らみ、ついでに息子も膨らんだ。

乳神様をしっかりと愛撫した後は、再び下半身に潜入だ。

今日は俺たちにとって初めて三昧である。何事も一番最初が一番肝心なのだ。

「サワサワ・・。」

暗闇の中、うっすらと茂った若草を手に感じる。

俺も昔は体毛が薄かったが、年をとるにつれ濃くなっていった。(逆に頭は薄くなったけど)

女性も年を取るとアソコの毛は濃くなるのでしょうか?

「それでは・・クリちゃんはどこかな?」

股間のあたりの突起物を優しく指で刺激する。少しだけ百合子の吐息が荒くなった。可愛く太ももをもぞもぞとさせている。

こっそり匂いを嗅いでみると、うっすらと彼女が持つ独特の「マン臭」を感じた。

指を優しく中へ入れると、ニュルっとした愛液が指へと絡みついた。きっと濡れやすい体質なのだろう。

百合子「んっ・・。」

・・俺も我慢の限界である。オスの本能が股間から滲み出していた。

「も、もう入れていい?」

前菜はとりあえず味わった。

百「う、うん・・。あの!」

「え?どうした?」

百「ん・・何でもない。」

彼女は何が言いたかったのだろうか?しかし俺には余裕はない。

でも安心してくれ俺はしっかり「ゴムつける派」だ。

いつものように「近藤さん」を手に取り・・(以下略)

「じゃあ・・入れるよ。」

息子を百合子の陰部にこすりつけ狙いを定める。

そしてゆっくりと彼女の中へと入っていった。

・・狭い。キツイ・・息子が息苦しそうにしている。

ゆっくり腰を振っているだけでも、あっという間に果ててしまいそうだった。

「ぐぬぬ・・やばい・・。」

激しく腰を振ることができない。・・これは・・「名器」である。ペース配分を間違えばスグに昇天だ。

「んしょ!んしょ!」

次第に暗闇で目がなれてくる。うっすらと彼女の顔が見えてきた。

俺はあることに気が付いた。

「・・・?アレ?」

百合子は目を見開いて、微動だにせずに天井を見つめている。

「え?・・・どうしたの?痛かった?」

もしかして、俺の抱いているのは人間でなく、実は「ダッチワイフ」だったんじゃなかろうか?

 

続く➡「私セックス嫌いなの」彼女がマグロである理由