ワクワクメール体験談

出会い系を再開している自分がクズすぎて辛い。

投稿日:2017年12月22日 更新日:

気がつけば11月。時間の流れは早い

広島への濃ゆい遠征から帰ってきて、あっという間に2ヶ月ほどの時が過ぎた。時の流れは、早い。

11月。プロ野球シーズンも終わり、世の中は冬の準備を始めている。

俺は博多駅のヨドバシカメラでLANケーブルを購入した帰り。チャリを走らせていた。あたりは暗くなり始めている。

今は便利過ぎる「Amazon先輩」で頼むようなものも、この頃は、足繁く街へと繰り出す気力もあったのだ。

 

(おお・・風がだいぶ冷たくなってきた・・。帰ったら冬服出しとくか・・)

 

寒さでグッと身を縮ませながら、自転車のハンドルをギュッと握る。

博多駅の筑紫口から続く、イチョウ並木は黄金色になって、すっかり秋の装いだ。

多くの人に踏みつけられた銀杏が・・すげえ臭え!

黄色くなったイチョウの葉は風情があるが、この銀杏の果肉はウ○コの臭いがするので、結構迷惑だったりする。

靴裏の隙間に挟まって熟成しようもんなら溜まったもんじゃない。

イチョウの木って、街路樹でよく採用されてる樹木なものだから、この時期だけは地雷原と化す。でも果肉の中にある種は美味しいから好き♡

 

そんな地雷原を「ブチブチブチ!」っと自転車のタイヤで踏みつけて走り抜けながら、俺は家路へと着いた。

 

新しいLANケーブルを、断線したケーブルの代わりにPCに繋ぐ。

 

(フフ・・。これで心置きなくエロ動画が見れる・・。出会い系のやりとりも効率よくヤレる。)

 

ご機嫌になりながら、早速サイトへとログインしてメル友に返事を返す。

そして、この日の会話は大いに盛り上がりを見せた。

女「そうなんだ!じゃあ今度ご飯連れてっくださいよ~」

「良いよ!いつにする?じゃあLINE教えて!」

女「LINEは交換は会ってからがいいな!」

「そっかあ・・じゃあ今週の土曜日なんかはどう?(ふざけんなよこの野郎!コッチは金かかってんのや!)」

俺は思いを押し殺しながら、冷静を装い相手の出方を見る。

女「土曜日は予定入ってて・・。でも日曜日なら空いてる。」

「わかった!じゃあメアド教えてw」

女「それは会ってからw」

「(ふざけんなよおお!)」

メルアドやLINE交換してくれない女は、なかなか厄介だけど、日曜日までは後四日。20通もやりとりすれば、なんとかなるだろう。天神までのタクシー代よりも安い。

それよりもしれっと出会い系を再開している自分がクズすぎて辛い。

 

そしてすっぽかしに怯えながら、日曜日が近づいてくる。

  • この記事を書いた人

YUTARO

ネットナンパ歴17年目の自称出会い系マスター。会った女性の数は400人を超。女子に会いに行く為に全国を巡ったりする変人。末期の男性型脱毛症である。「出会い系で結果が出ない人、わからない事は俺に相談だ!」 ▶相談する

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