ハッピーメール体験談

初めて見る彼女の部屋。女の子の部屋ってなんか良い。

投稿日:2018年7月8日 更新日:

中野の彼女の部屋へ。女子の部屋ってテンションが上がる。

「おお!光った!ライト光った!」

俺は捻りのないコメントを叫びながら、そびえ立つスカイツリーを見上げている。

(首が・・疲れた。)

 

スカイツリーがライトアップされたのを確認して、俺たちは苺女の家へと向かうことにした。

歩いて「とうきょうスカイツリー」駅へ。なんでひらがなやねん。

 

「ここから中野の苺女の家までってどれくらいかかるん?」

人の多い場所はうんざりだ。もう早く落ち着きたい。

 

苺「えーっと・・移動だけで一時間くらいかかるから、買い物もすると一時間以上かな?」

「ガビーン!めっちゃ遠いやんw」

苺「移動は慣れてますから☆」

それでも彼女が導いてくれたので、道中は、複雑な乗り換えの難しさもなかった。

しかし、帰宅ラッシュ時の電車内はもう地獄だ。

彼女がいてくれて本当に良かったと思う。こんなん完全に思考停止するわ。

 

なんとか彼女の家の最寄り駅へと到着。中野の街は「いい塩梅」の住宅街。なんかホッとする。

駅から少し歩いてスーパー三徳?でお買い物をする。

 

「ごめん・・なんか急にオムライス食いたい。」

苺「あははwお昼うなぎ食べたやろ?胃もたれするよ?」

「ほら今日は動き回ったからお腹空いちゃって。」

苺「そうやね~。和食より簡単だからいいけど!どうせならハンバーグも作る?」

「おっ!名案!ミンチ肉こねるまくるわ。」

苺「じゃあYUちゃんは、お酒取ってきて、私のぶんもね♪」

「ラジャー♪」

こんな懐かしいやりとりが、会えない寂しさを少し癒やしてくれる。彼女も同じ気持ちだろうか?

スーパーを出て、彼女の家へ。

福岡では実家暮らしだった苺女。彼女の家に迎えに行くことはあったが、入ったことはない。

だからどんな部屋なのか、少しだけワクワクする。(でもスカイプで週三は見てる。)

 

苺「えへへ。ここがワタシんちばい。」

「おおお!これはマンションというより、コーポですな!なんとも味のある」

苺「うるさいwこれでも家賃キツキツなんだから!」

コーポの廊下には、生活感が漂っている。

 

「では・・さっそくお宅拝見。クンクン。おお・・いい匂い。これは苺女の匂い。」

苺「なんそれキモーい!」

ということで彼女の部屋に入る。

物は少ないがところどころに女性らしさが感じられる。

苺「ご飯の準備するから、そこらへんで寛いでて。」

俺は、彼女のベッドを背もたれにして床へと座り込んだ。

「あ・・ああ・・この足の感覚・・遠足で東山動物園で一万歩コース(名古屋あるある)歩いて帰ってきた時のヤツだw」

苺「なんそれwてか、もうビール飲む?」

「お、ありがと☆飲む飲む。」

彼女が缶ビールを持ってきてくれる。その手首を握って引き寄せる。

そして久しぶりに、その細い肩を抱きしめるのだった。

ーーーつづくーーー

 

  • この記事を書いた人

YUTARO

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