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盆5 関門海峡花火大会は車で行くとなかなか帰れない

待ちに待った花火打ち上げ!に大興奮!

下関界隈にどんどん人が押し寄せ、ガヤガヤと周りがざわついてくる。

「ま、祭りや!」

そうなると、こちらもウォーミングアップを始めるわけだ。

 

「よし!そろそろ外に出ようか!」

苺「うん!」

 

二人は車から飛び出した。

当たりは既に人人人。

普段はガラーンとしている下関にもこれだけの人がいたとは・・。

腕を組んだ浴衣姿の若い男女が、一組・・また一組と目の前を通り過ぎる。

 

苺「・・私も浴衣着てくれば良かったばい。」

「あー持ってくれば良かったね~車だし。」

苺「来年は浴衣着て来ようね。」

悪くない提案だ。時間の潰し方もわかった事だし。

 

二人で屋台を巡り、焼きそばや箸巻き、フランクフルトを買って食う。

コスパの悪い食い物も、この空気の中で食うと旨い。

そんな感じでお祭りムードを満喫していると、時間はあっという間に過ぎていく。

 

 

ヒューーーーーーー!

ドン!

始まりの合図。一発目の花火が上がる。

 

至近距離で聞く花火の音に、周りの誰もが一瞬静まりかえり、関門海峡へと目を向ける。

「ふううう!」

「わあああ!」

そして一気に会場は沸き立つ。

 

ドン!ドン!ドン!

テンポ良く、夜空に大輪の花が咲く。

花火が開く度にズンと内臓に響く。

 

「わああ!めっちゃキレイ!」彼女が言う。

「おおおお!すげえね!」

咄嗟に出てくる言葉なんてこの程度だ。

 

本州と九州をまたぐ関門海峡花火大会

関門海峡花火大会は、本州(山口県下関市)と九州(福岡県北九州市)の両県を跨いでの珍しい花火大会である。

観客動員数は120万人と西日本最大級。約1万3千発(両岸合計)の花火が打ち上げられる。

面白いのが関門海峡を挟んで門司側(北九州)、下関側の両岸(下関側は二箇所)から花火を打ち上げるところだ。

どちら側も趣向が違っていて、そして下関側は水中花火が有名。門司側は音楽に載せてリズミカルに花火が上がるらしい。

※上手く撮れている動画をお借りしましたので、どんな雰囲気か味わいたい方は見てみてね。

 

大輪の花火が夜空を飾った。一層大きな拍手が沸いた。

ゆっくりと消えていく炎が花火大会の最後を物語っている。

さっきまでの賑やかな光と音の競演が止むと、やはり少し寂しい。

 

苺「すごい良かったね。門司側でも見たいなあ・・。」

「よし来年は門司のほうに行ってみよう。」

来年の楽しみができた。

会場の近くに車を駐めると帰れまてん!

ぞろぞろと人混みに流されながら駐車場へ到着。

「よし!帰んべ!」

そして俺たちは気がついた。まず人の波が途絶えず駐車場からなかなか出られない。

ようやく出れたと思ったら次は道が混みすぎて進まない。

「え・・え・・?なにこれ。」

すぐそこにある高速の「下関IC」までが一苦労。そして次は北九州まで大渋滞である。

 

俺達は「花火大会の会場近くに車を駐めると、その分帰りは遅くなる。」という教訓を得るのだった。

「今何時?」

苺「もう0時回ってるよ。」

「えー・・。ちょっとホテルで寝ても良い?・・限界だわ。」

苺「・・賛成。」

二人には家までたどり着く体力は・・もう残されていなかった。

ーーーつづくーーー

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みんなのコメント

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 花火のあとの人の流れは

    なかなか切れませんからね😃

  2. By チーム挫折禁止

    最近ペースいい感じですね
    (●’д’)bファイトです

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