ワクワクメール体験談

「イルミネーション綺麗!」に気が気じゃない俺。

投稿日:2018年1月3日 更新日:

博多駅に再着・・だが今は鬼門

JRに乗り太宰府から再び博多駅に到着。

 

「ごめんねえ・・クッソ寒い時に、太宰府に連れてって。」

鯉「でも太宰府天満宮って凄い大きかったし!行けて良かった。博物館も行けたしね。うめ・・がえ餅?も美味しかったよ。」

ああ・・性格良し。失敗を許してくれる女性は貴重だ。

 

「でも広島の宮島もいいよねえ。」

鯉「宮島は今で凄い人気で、島の人口密度凄いことになってるよw今度広島来た時に行ってみて。あと揚げもみじ饅頭食べてみて!美味しいから。」

「ほほう・・楽しみですな。」

 

余談だが、11月に広島観光で宮島に行ってきたのだが、宮島名物一つ「鹿(野生)」が激減していた。

以前は宮島駅(フェリー乗り場)に降りると、鹿が大量に出迎えてくれていたのだが・・。

鹿さんに「鹿せんべい」をあげようと探したのだが、どのお店にも売っていなかった。

宮島のお土産店の人に聞いて見ると、鹿への餌やりが禁止されたとの事。

これによって、これまで観光客に餌を貰って生活していた鹿の多くが、ご飯にありつけず減っていったらしい。(3分の1以下に頭数に激減。)

鹿がいなくなり糞だらけだった、宮島の街はキレイになっていたけど、なんかちょっと寂しい気もする。

 

 

鯉女と笑顔で会話をしながらも、実はオイラ、そんな冷静な気分ではなかった。

博多駅近辺は、苺女の職場があるのだ。

うっかり遭遇して突然死という可能性も、無きにしもあらず。

できればこの場所を一刻も早く離れたいのだ。

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とにかく導くままに博多駅の出口(博多口)へと歩いた。

 

鯉「うわあ!すごいイルミネーション!!」

午後6時前。すでに暗くなっており、博多駅前の広場にはイルミネーションが青々と灯っている。

鯉「せっかくだからちょっと見てっていい?ワタシ写真取りたい!」

「お、おう・・。」

 

太宰府の時とは明らかに違うテンションの鯉女である。

一刻も早くこの場所を立ち去りたいのだが、せっかく博多まで遊びに来てくれたのだ、断るわけにはいかない。

エスカレーターで二階に上がり、見下ろすようにイルミネーションを眺める。

 

鯉「うーん。うまく写真に映らない。」

「ガラケーだからじゃね?」

鯉「それはあるかも。結構古い携帯だし。YUくん変わりに撮って送ってよ。」

ということで鯉女の代わりに写真を撮る。

 

ピンボケを連発して、何度もシャッターボタンを押した。

周りでは同じような人達がたくさんいる。あちらこちらで小さなシャッター音が繰り返し鳴っていた。

 

「ほれ!うまく撮れたっしょ?」

鯉「ホントだ!じゃあメールで送っといて。」

鯉女はまだLINEをしていないので、メールから写メを送信する。

 

「さて・・水炊き食いに行こうか?」

鯉「うん!お腹空いちゃった。」

よし!離脱だ!

 

向かう先は博多駅から歩いて5分ほどの距離にある、「華味鳥」だ。

福岡には十数店舗ある。たぶん博多で一番メジャーな水炊き屋さん。

調べたら広島市内にもあるらしい・・(泣)鯉女が知らなくて良かった。

 

さっそく店内に案内される。

少したどたどしい日本語だったので、店員さんは外国の人のようだ。

 

鯉「ちょっとトイレに行ってきます。」

「じゃあとりあえずビール頼んどくね。」

鯉「うん。ありがとう。」

 

彼女が帰って来るまでの時間、俺はスマホを覗く。

LINEが1件入っていた。

 

??「今、博多駅でYUちゃんらしき人見たんだけど。もしかしていた?」

「ん?んあーー!!!」

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  • この記事を書いた人

YUTARO

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