札幌デートで行きつけのホルモン屋に行ったら無くなってて悲しい。

札幌初デート。でもそれどころじゃない!4年の月日はいろんなものを変化させる。

▷4年ぶり!懐かしの札幌出会い編の1話目を見る

「おお・・札幌ってやっぱり都会だなあ・・」

さすが、人口200万都市だ。

とにかく街がキレイ。道路や歩道が広い。街の区画割がしっかりしている。

裏道、細道がたくさんの福岡とは違う。

 

「ああ~!駐車場が空いてねええ!ここは高いから却下!」

 

さっきからホテルの周りをぐるぐると車で周っている。

街の中心地にあるせいか、なかなか駐車場が見当たらないのだ。

 

今回は狸小路商店街にある、「ホテルリソルトリニティ札幌」という小洒落たホテルを予約してある。(意外と安かった。)

「はあ・・やっと停めれた。」

ようやく駐車場に車を停めることができた。

 

(相棒・・今日はゆっくりお休み☆)

 

狸小路商店街の雰囲気を懐かしみながら、ホテルにチェックイン。

札幌にもずいぶんオシャレなホテルが沢山できた。

海外旅行客が、増えている影響もあるんだろう。

 

(ふう・・やっと風呂に入れる・・タバコと謎の体臭でやべえぜ!)

人はそれを加齢臭と呼ぶ。

 

よく考えたら最後に風呂に入ったのは、長岡が最後。ほぼ丸二日間風呂に入っていない。

歯も一日以上磨いていないので、口の中が、この上なくカオスだ。

 

こんな状態で、デートをしたら、100%嫌われてしまう。

 

俺は、風呂に入りながら、歯ブラシの毛がボサボサになるまで歯を磨いた。おかげさまで歯茎から出血。

 

風呂から出て、1時間ほどベッドで体を休めながら、出会い系で「帰り分」の相手を見繕ったりする。

 

(えーと・・帰りのアポで決定してるのは、大阪と・・金沢は行けたら行こう。)

(まずはそれ意外を探そう。日程にも余裕をもたせて・・。この日とあの日に予定を入れれたらいいな・・。)

オッサンになると急にホルモンとか食いたくなるよね。

ホルモン画像

(ん?なんだか無性にホルモンが食いたいぞお?)

 

頭の中も、落ち着きの無い自分が悲しい。

だがオッサンは時々ホルモンがめっちゃ食いたくなるのだ。

 

「あの・・今日ホルモン食いに行きません?」

 

早速、俺は今日のデート相手「清田子」にLINEを送る。

 

初対面の相手といきなりホルモン。手抜き感がすごい。

しかしこういう「イレギュラーさ」がウケる時もあるのだ。

ピロリン!(おっ返事が来た。)

 

清田「え?ホルモンですか?」

(だからホルモンだって言ってんだろうが!)

 

清田「良いですよ。ホルモン好きだしwハイボールも飲みたいな♪」

「嬉しいなあ。行きつけの美味しいお店があるんですよ。そこに連れて行きます。」

 

・・想像以上のいい娘だった。

 

しかし4年以上も行ってない店は「行きつけ」とは呼ばない。

 

そんなことをしていたら、スマホのアラームが鳴る。

よし!出発の時間だ。いざ札幌の街へと出陣。

すすきのにやって来たのは、ハスキーな彼女。

すすきの

「ああ・・ここのボッ○クリフルーツ屋さんまだやってる!んおお!こんな所に新しい店が出来とる!」

久しぶりの「狸小路商店街」には懐かしさと新しい発見があった。

 

波乱も多かったが、札幌に住んだ2年間は、なんだかんだで充実していた気がする。

嫌な思い出よりも、楽しかった思い出のほうが、蘇ってくるのは、きっとその証拠だろう。

 

向かう先はホテルから歩いて、5分程度のすすきのの入り口。

今日の相手の清子が、ウイスキーが好きということで、待ち合わせ場所は、ニッカウヰスキーの王様の看板の下だ。

 

住んでいた頃は、こんな場所で滅多に待ち合わせはしないが、せっかくなんで・・札幌らしい場所で。

信号を渡り、市電の線路をまたぐと、そこはもう「すすきの」の一角だ。

 

札幌市街には一応市電が走っているが、なんとなく存在感が薄い。

バスに至っては、ほとんど乗ったことがなかった。

 

さて、待ち合わせ場所に到着。

横断歩道から人がたくさん歩いてくる、

そして道路の反対側からは、観光客がウイスキーの王様を写真におさめている。

 

(お、落ち着かねえ・・。)

もうちょっと人通りの少ない。マイナーな場所にしておけばよかった。

 

(も、もう少しの辛抱だ。)

 

俺は、空気になるべく、スマホの画面を見ながら時間を潰す。

待ち合わせ場所で5分ほど待つと、清子から「もう着く」のLINEが届いた。

 

「俺しか待ってる人いないから、すぐに解るよ。スマホのケースが◯◯だから目印にしてw」

 

ややこしいヒントを与えるが、彼女は、きっと気づいてくれることだろう。

スマホ画面とこちらを交互に見ながら、ゆっくりとこちらに近づいてくる女性が一人。

 

そして、俺の横で立ち止まった。札幌の初アポが始まろうとしていた。

 

「あの・・清田子さん?」

清「あっ・・ど~も~。」

 

彼女の少ししゃがれたハスキーボイスは、ウイスキーの飲み過ぎだろうか?

清田子は、スリムな体系で、細身のショートトレンチがよく似合っている。

黒のパンツから細い足がスラっと地面に伸びていた。

 

顔はなかなかの美人だが、しゃがれた声と相まって、なかなかの貫禄を感じた。

もしかしたら夜の店で働いていた(またはいる)のかもしれない。

 

清楚な印象ではないが、堂々とした大人の女性の雰囲気だ。

 

「今日はよろしくお願いします。楽しく飲みましょ!」

清「はい。お願いします☆」

大人の事情でホルモン食えぬ。

「さあホルモンですね。」

 

すすきので待ち合わせをしたものの、「行きつけ」のホルモン屋は、地下鉄でバスセンター前駅のすぐ近くだ。だから少し歩かなければならない。

 

「ごめんね。少し歩くけど」

清田「全然大丈夫ですよ。」

 

彼女と世間話を織り交ぜながら、一緒に10分ほど歩く。冬じゃなくて良かった。

 

「あれ?おかしいな・・この辺なんだけど。あれれえ?」

 

大阪子(当時の同棲相手)とケンカした時に良く一人で食いに来ていたホルモン屋さん「ホルモン中毒」が見当たらない。

 

「え?ウソ!嘘だと言ってよ!」

 

ホルモン中毒があった場所には、駐車場の建設予定の看板が立っていた。

※場所を間違えてました。訂正してます。

 

店長「今日のお肉はお口に合わなかったでしょうか?」

お肉を少しでも残すと、心配そうに聞いてくる店長さんは・・もういない。

 

「じょ、常口アトムめがあああ!!」

もちろん常口アトム(北海道で幅をきかせている不動産屋)は悪くない。

 

4年間の月日は、いろんなものを激流のように飲み込んで変化させていく。

街の景色だけじゃない。人の心さえも・・。

YUTARO頭皮2010

2014年の頭皮

そして俺の頭皮さえも。

ーーーつづくーーー

⇨札幌の清田子と会ったサイト

※タップで開きます。

19 Comments

YUTARO

育毛ブログでも書こうと写真撮ってたんですよね~。2013年くらいまではかなり復活したんですが、ミノキシジル止めたら一瞬でハゲましたw

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半蔵

おつかれさまです。
AGAは飲み薬もありますね。
精力減退もあり得るのでバランスが難しいですが。
本当、よく記録されてましたね。

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YUTARO

飲み薬は確かに生えるんですが、顔の浮腫がやばかったんで今は止めてます~。ここまでハゲてくるともう諦めの境地ですかね~w

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こんぶ

なんてこったー!
ホルモン中毒、僕も昔何度か行ってました(゜o゜)無くなっていたとは…。
しかも、ホルモン屋だけでなく…!

しかし、試してみましたがWithは黒船レベルの衝撃を感じます。びっくりですわ!

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YUTARO

ホルモン中毒は、珍しい部位も食べれるお店だったんで、気に入ってました。当時はチチ(牛のおっぱい)にハマってましたね~。Withいいでしょ~♪

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YUTARO

ソフバン二連覇はすごいんですが、日本シリーズ福岡は思ったよりも盛り上がってませんでしたwもう少々お待ちを!

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訂正厨

YUさん、更新の”間(ま)”が開くと『死亡説』が流れるのが恒例なので、
そろそろ次をお願いします(笑)

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