ネットで恋人ゲットナビ!出会い系サイトマスターを目指せ! サクラに騙されない!

揺7 「私、ハゲとか気にしないタイプ」そこに天使が舞い降りた。

僕の頭を見た彼女の反応に涙

ハゲの光2人が向かったのは福岡市南区にある「大橋」という街。

この辺りは九州大学のキャンパスもあり、学生などの若い人からファミリー層にも人気のある場所。

飲食店も多く、ガールズバーやキャバクラなどもあっていろいろと楽しめる。(福岡は大体の街に飲み屋はあるけど・・)

天神など都心へのアクセスも良く、バランスのいい住やすそうな街だ。

この街で飲むことになったのは、苺女の住んでいる場所と俺の住んでいる場所のほぼ中間地点であること。

もちろん俺のテリトリーである美野島界隈に誘い出しても良かったのだが、下心が見えるので止めておいた。

初めのアポは焦っては行けない。当たり物件は特に慎重にならなければならない。

「お腹減ったね・・。よく考えたら今日は苺しか食ってないわ・・。」

苺「本当だ!通りで立ちくらみがするんだね。」

「ごめんね。気が利かなくて。」

大橋の街をふらつく間もなく、最初に発見した焼き鳥屋にINする。

「飲み物ビールでいい?」

苺「え?YUさん車だから飲んじゃダメですよ!」

「ふふっ!これですよこれ。代行呼ぶやで。」

彼女にクイック代行の名刺を見せつける。(クイック代行は福岡のみんなに愛される代行運転業者です。)

苺「代行呼ぶならいいよw ビールよりもレモンチューハイがいいな。」

「あれ?ビール飲めないの?」

女子がチューハイを頼むとなぜか残念な気持ちになる。

苺「炭酸強いの飲むとすぐお腹一杯になっちゃって。あとビールは味が苦手なんです。」

ほぼビールしか飲めない衛生女とは正反対だ。

よく考えると見た目や性格も、彼女は衛生女と逆サイドなのかもしれない。

 

焼き鳥と突き出しのキャベツを交互につまみながら、既にビールは3杯目。

彼女のレモンチューハイはまだ1杯目。しかも3分の1も残っている。

アルコール自体それほど強く無いのかもしれない。ある意味やりづらい。

それでも恋愛談義に花が咲く。

「でもなんでそんなに年上の人と付き合ったの?」

苺「うーん。年上好きって言ったらアレですけど、今まで年上としか付き合ったことなくて・・。」

「同年代とか年下の男は興味ないの?」

苺「興味ないことはないですけど、年下は男性として見れないし、同年代も落ち着きがない感じで苦手なんです。」

「全員が全員そうじゃないと思うけど・・。」

苺「ワタシの友達はほとんど年上ばっかりと付き合ってますよ。しかも30代以上。」

「お!俺たちの時代がやって来たわけだ。ちなみに俺もオススメですよ。」

苺「YUさんとか全然いいと思いますよ。」

「精神年齡中学2年生だよ?しかも禿とるよ?」

普段なら自ら話題にしないハゲトーク。

苺「意外と落ち着いてると思いますよw帽子取ってみてくださいよ。」

「一瞬だけやで!ほれ!」

苺「かわいい!頭の形いいんですね。」

「うそ!可愛いとか・・うそ!」

苺「いやいや本当に可愛い。私ハゲてても気にしないタイプ」

そう言いながら頭をシャリシャリする彼女。

「あんさん天使か?それとも慈愛の女神か?」

涙ながらに俺は言う。

今までの弾圧されてきた歴史・・それが今報われた。

ここにまた一人天使(ハゲを気にしないタイプの女)が降り立つのだった。

ーーーつづくーーー

苺女と出会ったサイト

前の記事次の記事

みんなのコメント

  • Comments ( 7 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By チーム挫折禁止

    最近更新スピード落ちてますね(・_・、)
    ファイトです!

  2. わたくし大橋在住です
    合ってたかもね(笑)

  3. 外見より中身で勝負ですな😃

この記事にコメント入れちゃいませんか?

*

Return Top