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揺8 ハゲを気にしない女性との出会いは貴重!

「薄毛OK」な女性はきっと世界を救うんだ!

ハゲにとっては「ハゲを気にしないタイプの人間」というのはとても貴重な存在である。

俺は若くしてハゲだした人間である。

ちなみに30代までにハゲる人を「若ハゲ」という。

辛い、悲しい。開き直る。そんな俺のハゲ年表

そんな俺がハゲ始めたのは20代の前半。

それからの数年の間に俺の毛根は加速度的に衰えていった。

毎日のように枕にこびりつく大量の毛髪。

頭の一部分だけが「時空の歪み」に入って3倍速で進んでいる感覚。

20代の半ばにはサイドから上空から無残にスカり始める。

周囲の友人達に「ハゲかけの人」として認識される。

この頃には坊主にするという選択肢を取った。

受け入れがたいジレンマとして人に頭皮を晒すのが怖かった。

当時は本当に辛かった。人前で帽子を脱ぐのはもっと怖い。

だからお前ら(得に女子)。

「どんな髪型してんの?帽子取ってみてよw」とハゲてそうなヤツに言うのは止めてあげて。変な汗でるから。

20代後半には「ハゲた人」という立ち位置だ。

出会い系で知り合った美容師には「やっぱハゲは無理だわ。」と電話で言われた。エッチまで言ったのに・・。

ネットで売っている日本制のハゲ薬なんてものは、男性型脱毛症にはまず効きはしない。

遺伝子をゴニョゴニョ操作してくれる技術が開発されるのを説に願った。

体への負担が心配されるミノキシジルタブレットやフィンペシア(プロペシアのタブレット)という海外製の最終兵器にも手を出す。

一時的な復活を遂げるが最近は体性がついてちゃんとしたハゲに逆戻りだ。

そんな俺の「ハゲ年表」。今はある程度開き直ることができた。

「ハゲ大丈夫」な女子はそれだけでちょっと好きになれる

今は開きなおって冗談にもできるが、精神的過酷な20代を過ごしてきたせいか、

「OK!ハゲでもOK!」とローラのように軽々しく処理してくれる女子は貴重な存在だ。

それだけで愛せる自信がある。

「俺もうキミのこと好きだわ。はよ付き合おう!」

酔っ払って気持ちよくなっていたのか?軽い言葉がひょいひょいと飛び出す。

苺「そうですねえ・・彼氏とちゃんと別れてYUさんのこともう少し解ったら考えます。」

そう言って彼女は小悪魔的な笑みを浮かべた。

それが社交辞令なのか本心を含んだ言葉なのかはわからない。俺も半分冗談のつもりだった。

 

焼き鳥屋を出て気がつけば午後10時。

「もう一件行っとく?」

苺「今日はもう帰ります。明日はお店が早番なんです。」

残念ながら脈なし。

「そっかあ・・。じゃあまた近いうちに会えるかな?」

苺「はい。楽しみにしてますね。」

「じゃあ・・今日はお休みのチューで締めよう。」

少し彼女に顔を近づける。

苺「っちょ!それはちょっとダメですw」

ぐいっと押し返されて終了。

下手したら警察沙汰だ。酒ってば・・酒ってヤツってば。

そして彼女はタクシーに乗って去っていった。

(・・・やってもうた・・。)

最初が肝心。最初は慎重と思ってたのに。

・・これもうアカンやつや。がっくりと肩を落として、ため息を付く。

 

そしてクイック代行に電話をかけた。

代行が到着するまでの時間は長く、冷たい。

 

しかし、神は見捨てなかった。

「YUさんご飯行きません?」

2週間後に彼女からまさかのお誘いのメールが届く。

髪の毛は諦めたが、試合はまだ続いている。

ーーーつづくーーー

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みんなのコメント

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 相変わらず、女性の心を開くのは天才的やな・・・

  2. 地下 わかります(笑)
    なかなか楽しい店です
    隣の焼き系も

    相変わらず彼女だけではときめかないんですね

    • おお!わかりますか!制服?がシャツとミニスカのところですw
      結構流行ってますよね。
      次回は隣の焼き系のところにも行ってみようかな・・。

      >相変わらず彼女だけではときめかないんですね
      これはもう贅沢病ですね・・。

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