突然女性に自信が無くなる。厄介な「童貞モード」

急に女性の接し方がわからなくなる。もしかして俺だけ?

しばしの間、俺は清田子のふくらはぎあたりの、ストッキングを指先でつまんで、引っ張って、その張力を図っている。

(本当にいいのだろうか?脱がせてと言われても、どこまで脱がせて良いものか?)

うっかり犯罪者だけは避けなければならない。

 

俺は、ごくたまに、こんなふうに自信が無くなったり、妙に冷静になって女性の扱いが慎重になりすぎてしまう事がある。

「童貞モード」だ。自分の精神構造がよくわからない。

 

今回のような、ほぼ成功を前にしての童貞モードはたちが悪い。

特に旅の途中は勘弁してほしいものである。

 

「き、清田子さん?お、襲いまっせ?」

俺はそう言って、彼女の太ももをさすっている。

ストッキングのサラっとした感覚と、彼女の太ももの熱が手のひらに伝わってきた。

 

スカート隙間をのぞき込むと、黒の世界が広がっていた。

 

(パンティはブラックですね。)

 

そうこうしていると、愚息に血流が流れ込み、ムクっと起き上がる。

息子は旅の間、はき続けていた、ジーンズに締め付けられ、なんとも言えない快感が走る。

 

清「何してんのwさっきまであんなに積極的にホテルに誘ってたじゃん?」

彼女のろれつの回らないハスキー声が、情けない男にカツを入れる。

 

「ご、ごめん。じゃあお言葉に甘えて・・。」

キスから?それとも愛撫からだっけ?

いつもはさして考えずに行ってきたことも、一旦考えだすとよくわからない。

 

とりあえず、清田子さんのセーターの上から胸をもんでみる。

思ったよりも、豊満に感じる手ごたえは、とてもCカップとは思えない満足感を運んでくる。

 

清「YU君・・もしかして・・久しぶり?」

「な、なにが?」

清「エッチするの。」

「・・ひ、久しぶりじゃねえしw」

未経験の童貞が「俺ヤッたことあるし」という言い訳に近い。

 

清「あはは、女慣れはしてそうだから、童貞じゃなさそうだけど・・。」

「ど、童貞じゃねえし・・。」

これはもう童貞である。

 

「清田子さんはいつエッチしたの?」

清「うーん。・・先週?」

「最近すぎてアバズレるわ!」

清「そんなもんよ。女にも、そういう期間があるのw」

酔っぱらった口調で、彼女はアバズレている。

 

清「とりあえず・・キスしよっか?」

「は、はい。」

 

清田子は、俺の首に手を回すと、優しく唇へと導いてくれた。

俺は目をつぶり、その唇の感触をたしかめるように接吻に没頭するのだった。

今日は自分のふがいなさにも目をつぶろう。

ーーーつづくーーー

⇨札幌の清田子と会ったサイト

※タップで開きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。