出会い系体験日記

広島アポ開始。変な女とお好み村に行って来た。

待ち合わせに、美人だけど変なヤツが来る。

キョロキョロと首を左右に振ってかなり痛いヤツになっていると、トントンと肩をたたかれる。

振り返ると一人の女性が、笑顔で立っている。間違いない、この子が今日のお相手の「お好女」だろう。

 

「どうも。YUTAROです。」

女「こんばんわー!」

「お好女さんです・・よね?」

女「え?いや・・違いますけど?」

「えっ・・?」

この流れなら完全に今日のアポの相手だと思うのだが・・・!もしかして逆ナンですかね?

一話目を読む⇨広島で出会い系の掲示板と格闘!女性は見つかるのか?

逆ナンかと思ったら祈りだった。

こんな不審者に声をかける女もなかなかの物好きだ。

YUTAROが舞い上がっていると、女が口を開く。

女「あの・・・少しだけあなたのために祈らせてもらってよろしいでしょうか?」

そうそう!逆ナンってまず「祈り」から始まるんだった!んなわけあるか!

「祈り」という言葉に頭が真っ白になる。

 

「えっと、その・・えっ?」

女「1分だけでもいいので・・。」

「あっ・・そうですか。1分だけですか・・じゃあどうぞ。」

逆ナンからの祈りにYUTAROの思考は完全に停止した。

もう全て受け入れよう。それが神のおぼしめしならば。

 

お好「あはは!冗談ですよー!お好女ですよー!」

「・・シュールすぎるw」

できるならば、祈ったついでに、このまま付きあって、布教がんばって、子供つくりも頑張って~。なんて要らぬ未来まで描いてしまった。

 

「じゃあ・・祈りは?」

お好「あはは!もしかして天然ですかー?」

「こんなシチュエーション、俺のデータベースにないから。対応方法がわからない。」

お好「しかも祈ってもらおうとしてたし!ウケるー!いま友達の間で流行ってるんですw」

 

・・変なヤツ来ちゃったよ。

最初からいきなり強烈なストレートをもらった気分だ。

出会い系の「玄人VS玄人」の戦いが楽しみって言ってた自分が恥ずかしい。

 

かつてない、「NEWTYPE」の登場にYUTAROは胸騒ぎを覚えるのだった。俺もまだまだだ。

ガチの天然?それともドS?

こういう愉快犯的な行為をする女性は結構、地頭がいい気がする。それかガチの天然か?

「ほんとびっくり。友達と会うときはいつもこんなことしてるの?」

お好「私、ドSですから!うふふ…」

会話が通じない。これはヤバイ。会っていきなりこのテンション。

出会い系でアポすると、ほとんどの子は緊張した感じで来る。

そういう女性の緊張を、冗談と笑顔で崩していくというのが、ワタクシの役目だったのに。

 

コイツ危ない薬でもヤッてるのだろうか?

「広島の女は情熱的で気が強い」・・話しが違うぞ!

広島出身の友人は、「広島の女は情熱的で気が強い女性が多い、そして結構軽い」・・らしい。

なんか話しが違うぞ。「天然で掴みどころがない」の間違いじゃないだろうか?

楽天的な印象だけど、自らドSと言っているくらいだから、性格もキツいのだろうか?

酒を飲ませて本性をさらけ出していただかないと・・。

 

見た目は木村多江似の地味美人

ちなみに、見た目はというと、どちらかというと地味目で、目はそれほど大きくない。

一重か奥二重だろうか?日本風の顔立ちで、肌がきれいで清潔感がある。

芸能人で言うと木村多江に雰囲気が似ている。

木村多江に似ている

思ったのとは違うが「まあ美人」だ。こういう女性は特に出会い系を使うように見えない。

なんだかんだで男性からの需要は高そうなので、モテるに違いない。

 

「さて・・、寒いんで、さっそくお好み焼きを食べに行きますか?」

お好「ビール!ビール!お好み焼きをアテに飲んだら~止まらなくなっちゃう!」

 

(・・酒飲み確定!)

「お好み村」でデート

とりあえず、YUTAROとお好女はお好み焼き屋に向かうことにした。

 

「どこで食べる?」

お好「そこにお好み村があるんで、行きましょうよ~!」

「お好み村?って名前のお店?」

広島には何度も来たことがあるので、お好み村の存在は知っているが、知らないふりをしておこう。

お好「お好み焼き屋さんが、たくさん入ってるビルです。ほらこのビル。」

「おお!お店選び放題ってわけね!いいね!」

 

待ち合わせ場所のパルコから歩いて1分、お好み村に潜入を開始した。

「いい匂いがする!!これはオタフクソースですねえ。」

 

お好み村のビルに入ると、お好み焼きのソースの香ばしい匂いが漂っている。

じゅわっと、YUTAROの胃酸が湧き出してくる。そうだ俺は餓死寸前だったのだ。

 

お好み村の建物内は、決して清潔そうじゃないけれど、所狭しとお好み焼き屋さんが軒をつらねている。とりあえず下の階から各フロアを回ってみる。

いきなり性癖をカミングアウト

「うーん。どれにしようかな~♪」

ぎゅ・・お好女がYUTAROの脇の下をつかむ。お、どうした?俺の脇が臭いのか?

この自然な振る舞い。自然なだけに怪しい。こいつもしや、キャバ嬢か?

 

 

「てかなんで脇の肉つかむの?もしかして俺ってばワキガ?」

お好「・・だって脇さわるの好きなんだもん。」

「え?二の腕とかならわかるけど・・」

お好「わきを触ったり、臭い嗅いだりするのがいいの!」

突然の性癖カミングアウトである。

臭いフェチ

「うーん。変わってるね~。俺の臭いもかぐ?」

お好「こっそり後で嗅ぐ♡」

「変態じゃん。」

お好「よく言われます。」

さっきからペースを握られっぱなしだ。俺のターンが周ってくるのはいつだろうか?

 

さて、お好み村に話しを戻そう。

たくさんの店を見て全くお客さんが入っていない店もあるし、所狭しと客が入って、満席の店もある。

「お好み焼き」だけで成り立っているだけあって、このビルはサバンナばりの弱肉強食ゾーンだ。

 

お好「私的には、ここがおすすめですかね~」

「よし、入ろう。」

四階でも「八戒」へ。

たしかお店の名前は八戒だったと思う。「四階でも八戒」という憎いキャッチフレーズだ。

ちょっと強面なご主人がおられます。しゃべり方も少し不愛想で一徹者のような感じ。

(うーん。かなり怖そうだがや。)

 

他に女の店員さんが一人。店はほぼ満席で、「二人なんですけど、入れます?」と恐る恐る聞いてみる。

どうやらこの後予約が入っているようだが、なんとか入れてもらえた。

二人は端っこの端っこに座る。

とりあえずビールで乾杯。

 

お好「ここのウニクレソンがおいしいんですよ~」

お好み焼き2枚と一緒にウニクレソンも注文。ぶっきらぼうに大将がオーダーを取ってくれる。

 

やっぱりちょっと怖い~と思ったら、ほかのお客さんと笑顔と話してたりで、「意外とやさしい人なのかも?」と安心した。

お好み焼きを待っている間にビールは2杯目へ。

彼氏みたいな人ってなんだよwセフレ?

「てか、今日は急に来てくれてありがとう。一人でご飯食べなくてすんだよ。」

お好「寂しがりなんですね~、私もちょうど誰かとご飯食べたいなって思ってて、よかったです。」

「そっか~結構、ハピメ使って頻繁に会ったりしてるの?」

どのぐらいの男と会っているのか気になる。

 

お好「そんなでもないですよ。一人でご飯食べるのが寂しいときとかに使ってます。」

「お好み女は、一人暮らしなの?」

お好「そうなんですよ~私、実家は島根なんです。」

「へえ、島根県かあ・・結構遠いね~。」

お好「あっちは仕事がないですからね~人口少ないし。でも結構近いですよ!広島なら仕事休みの時とかすぐに帰れるんで。」

 

「そうだね~。広島に来て長いの?」

お好「かれこれ8年になります~。」

「彼氏は?実は結婚してたりしてw」

お好「彼氏みたいな人はいますよ~てか私、結婚してるように見えます?」

「彼氏じゃないの?結婚しているようには見えないけど、もし結婚してたら彼氏みたいな人は作らないでしょ?」

お好「まあ、確定ではないかな?付き合ってとか言われてないし、ははは・・。でも結婚しても彼氏みたいな人作るかもですよ~。うふふ♡」

「なにその小悪魔スマイル・・危ない女だぜ!」

お好「あっバレました?」

 

こりゃ火遊びしたら痛い目に合いそうだ。「何番目の男」とかナンバーつけられそう。

お好女は危険な匂いがする。今日一晩のアバンチュールくらいにしとくか!

絶品お好み焼きとウニクレソンに酒が止まらない

お好み焼きが出来上がる。待ってました!

鉄板でいただくスタイル。一口パクリ!

 

(・・あふ!あふ!)

ふんわりとしていて。うまし!

(さて、ウニクレソンも。鉄板焼きでウニとは新しい。)

ウニクレソンうまし!

「あふ!ウマー!なにこれ!」

ウニの濃厚な甘みと、さっぱりとしたクレソンのマッチングが絶妙で、嫌が応にも酒が進む。

彼女もハイペースで杯を空ける飲みっぷり。

 

「いいね~飲みっぷり。」

お好「お酒大好きなんですよ~毎日でも飲めます。」

「強いんだね~!でも俺に追いつけるかな?」

お好「私なかなか酔わないんで、すんなりとお持ち帰りできませんよ~」

「・・・」

 

美味しい広島お好みでお腹も満たされた。この後はどうなるのだろうか?このままバイバイとはいかないぜ!

 

 

会計を済ませ、エレベーターを待っていると、

「ピロリロリン!ピロリロリン!」

携帯に着信あり。誰だ?

続き⇨飯を奢ってもらって、一次会で帰る女はウザいの極み。

前回⇨出会い系ですぐに会える女は警戒心が低い?どんな性格?

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出会い旅「広島編」一覧

  1. 広島で出会い系の掲示板と格闘!女性は見つかるのか?
  2. 出会い系ですぐに会える女は警戒心が低い?どんな性格?
  3. 広島アポ開始。変な女とお好み村に行って来た。
  4. 飯を奢ってもらって、一次会で帰る女はウザいの極み。
  5. 女の「かわいい子を紹介するから」は鵜呑みにしてはいけない。
  6. バーでキャバ嬢のお持ち帰りに挑戦
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YUTARO
ネットナンパ歴17年目の自称出会い系マスター。会った女性の数は400人を超える。ちなみに末期の男性型脱毛症である。出会い系の事なら何でも相談してくれ! ⇨YUTAROに相談(LINEも可)

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