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ゲス2 待ち合わせに来たのはブス?美人?

俺「ブスが来たら早めに逃げようね」

nigeru俺とイケ男は午後9時前に春吉で合流を果たした。これから大名までの道のりを二人で歩く。

イケ「YUさんお疲れさまっす!蒸し暑いっすね!」

二つ年下の彼は若干チャラい印象を受けるが年上の俺を立ててくれる良いヤツだ。

これから二人の女性と会うことになる。

イケ「どんな子が来るんですか?どこで知り合ったんですか?」

彼が女性陣営のデータを俺に聞くのは最もである。

・・・俺も知らないとは絶対に言えない・・。口止めされてるし・・。でも言い訳が見つからない。

「なんかバーで知り合ったと思うんだけど・・俺酔っぱらっててどんな女の子だったか記憶にないんだよね~・・。可愛かったかな~あはは・・。」

俺はたどたどしく説明をした。

イケ「YUさん・・またベロベロだったんすねw」

ゲス女からは「出会い系で知り合ったことは伏せといてね!」と釘を刺されている。正直キツイわ。

長い出会い系生活でマンツーマンのアポに慣れ過ぎているせいか、複数戦のコンパは大の苦手だ。

気を使ってしまうからペースが崩れるし、気を使っている間にめぼしい子は他の誰かに盗られてしまっている。

そうなると競争が苦手な俺は、割り入っていくことができない。

開催者として責任も感じてしまう。・・気の小さい自分が憎い。

とにかく一番の不安は「彼女達が待ち合わせ場所に現れないこと」だ。

そして二番は「彼女達がどちらもブサイク」であること・・。

そんなことが起これば、イケ男に全てを話そうと思う。

いや・・もうこの場で打ち明けたい。

彼の期待に溢れた眼差しに俺はもう「投了」寸前だ。

でも・・やっぱり「参りました」が言えない。

せめて二人のうち一人の女だけでもイケ男のお眼鏡に適いますように。

「あのさ・・もし・・・。」

イケ「え?どしたんですか?」

「もし・・二人ともブサイクだったら・・スグに帰ろう・・そして俺に奢らせてください。」

イケ「・・・・・」

イケ男がなにやら不思議そうな顔をしている。

イケ「大丈夫っす!俺、ある程度ならイケるんでwYUさんリラックスしてくださいよ~♪」

イケ男はそう言って右手で俺の左肩を優しく揉んだ。

 

「おまえ・・良いヤツだな・・。好きになってもいい?」

イケ「っちょ!ダメです!こんな人通りの多いとこで・・気持ち悪いっす!」

傍から見るとゲイ同士のじゃれあいである。でも二人の友情はこの時さらに深まった。

西通りを抜け、待ち合わせ場所の大名の「西通りの岩田屋の電話ボックス前」までもうすぐだ。

ゲス女よ・・指定場所が細かすぎる・・。

「イケ男、この場所わかる?」

イケ「わかるっすよ!てか電話ボックスの前とかなかなか細かい注文ですねwちなみにすぐそこです。」

「お!そうか!んじゃ電話かけてみるわ!」

ゲス女も携帯をいじっている最中だったのか、2コールで電話はつながった。

「もしもし?・・YUTAROだけどもう待ち合わせ場所にいる?」

ゲス「もう着いてるよ!白のかわいいセットアップ着てる。」

かわいい・・は余計だ。自分で言うな・・。

そして合流の時が近づくにつれて俺は急に怖くなった・・。もしダメならイケ男と二人で逃避行だ。

「イケ男、電話ボックスのあたりに白い服の女いる?俺、夜あんまり目が見えないからw」

俺は配置がよくわからないのでイケ男にも協力してもらう。

イケ「えーと・・どれだろ・・?」

イケ「あっ・・もしかしてYUさんあの子達ですかね?」

イケ男が斜め左前に指を指した。・・呼吸が苦しい。

※次回画像アリかも?

ーーーつづくーーー

ゲス女と出会った「ワクワクの評価」

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みんなのコメント

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. はよ!はよ!!

    >※次回画像アリかも?

    色んな意味で期待してます(笑)

  2. イケ男との濡れ場も

    見られるかも(^o^)

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