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一難3 落ち着かない・・敏感な年頃のオヤジ

くつろぐ彼女

初めて彼女が部屋に来た!無邪気な彼女とは裏腹に・・ビクつく俺。

タヌキ女が初めて家にやってきた。普通の心境なら嬉しいはずなのだが、それとは別の怖さを持っている。

一昨日に浮気をしてしまったYUTAROはビクビクしてしまっているのだ。

やはり体に染み付いている小心者の気質はなかなか治るものではない。これでは天下は取れない。

 

タ「あれ?もしかして・・」

 

小さい声でタヌキ女が呟く。

ビクッ!(゚д゚lll)

なんや、なんや・・完璧に掃除をして証拠を消し去ったつもりだったが・・

もしかして・・ミスを犯していたのだろうか?

タヌキ女が部屋に来て開始5分でお別れコース?それだけはご勘弁願いたい。

タヌキ女がガサゴソとバッグを漁り始める。

浮気の調査グッズでも出す気だろうか?

自分の部屋にいるにもかかわらず、YUTAROはソワソワと全く心が落ち着かない。敏感な年頃なのである。

 

タ「アア~!!」

 

タヌキ女が叫び声を上げると、

「ヒッ!」と小さく声を漏らした。

「ど、どうしたの?」

タ「・・・忘れた・・」

「何を?」

タ「携帯の充電器・・持ってくるの忘れた・・もう半分くらいしか電池ないよ・・」

「お、おう・・そうか?あっ俺、いろいろな機種で使えるやつ持ってるから使う?」

タ「良かったあ!後で貸して」

なんだ充電器か・・そんなことぐらいでシャウトするとはまだまだ若いのう・・(´∀`)

 

タ「ああ~!!」

 

シャウト再び!

「な、なに?」

タ「メイク落とし!」

「メイク・・落とし・・」

そのフレーズに心臓の鼓動が早くなる・・ビオレのメイク落としは今日捨てたはずだったが・・。

タ「メイク落とし持ってくるの忘れた!あと歯ブラシ買うの忘れた!」

「うん?なんで?」

タ「え?今日YUちゃんち、泊まるって言ってなかったけ?」

「え?俺んち泊まるの?」

タ「ちゃんとメール見てくれてないでしょ?」

「ご、ごめん」

いろいろとテンパっていたので見逃してしまっていたらしい。

「取りに行く?メイク落とし。」

タ「え?どこに・・?」

「家に。」

タ「家って私の?恵庭だよ?それならそこらへんの薬局で買うよ。」

「あっそっか・・・。」

タ「あはは!YUちゃんって天然?」

「てか人のうち来たら、もうちょっと静かに驚いてよ・・」

タ「静かに驚いてたら伝わらないでしょ?」

「驚く基準が低くない?」

タ「今日の夕飯なにする?」

「鍋かな・・?簡単だし。」

タ「じゃあコーラ飲んだらスーパーに行こう♪」

「う、うん・・」

どうやらタヌキ女は今日泊まっていくらしい。泊まっていくらしい。

明るく無邪気な彼女を見ると、複雑な気持ちになる。

俺はコーラを一気に飲み干した。

ーーーつづくーーー

 ⇨タヌキ女と出会った「ハッピーメールの評価」

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みんなのコメント

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 第一関門突破?!(笑)(*^^*)

  2. 大阪子と味比べか
    身体は正直だからどっちが良いのかわかっちゃうな

  3. YUさん・・・
    ビクビクし過ぎ(笑)
    ビクビクは下半身だけにしましょう(^^)

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