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なんかの予兆?初夢に死んだばあちゃん現る。

ばあちゃん初夢に出る!

ばあちゃん

「YU君・・YU君や・・」

「え?だ、だあれ?」

「おばあちゃんだよー。元気でやってるかい?」

「ばあちゃん?」

ばあちゃん「あけましておめでとう・・ずっとこっちで見てるからね~あんまり人様に迷惑かけるんじゃないよ~。」

「ばあちゃん!行かないで!ばあちゃん!ばあちゃあああん!」

今日は1月5日。

少し遅れてやってきた初夢は亡くなったばあちゃんのメッセージだ。

さっそく枕元にある日記帳に書き込む。

夢というものはどれだけ印象的でもすぐに忘れてしまうものだ。

大阪子も既にいないので日記帳は出しっぱなしだ。

YUTAROはおばあちゃん子で小さな頃はその背中から離れなかったらしい。その小さな背中にとってはヤンチャな子供は重かったかもしれない。

オムライスのうまさもばあちゃんに教えてもらった。

「YU君、痩せてるけどちゃんとご飯たべとるか~?」

「あんたは優しい子だからお母さんに孝行するんだよ」

ばあちゃんは心配性で何度も何度も同じことを言う。学生の頃はそれがウザく感じるころもあった。ちなみに俺、学生の頃は激ヤセしとりました。

そんな、小ぶりで華奢なばあちゃんが死んだのは4年前。

ばあちゃんの死に目には間に合った・・・いや正確には間に合っていないのかもしれない?

病院に到着して、病室の扉を開ける。

先生が忙しく心臓マッサージをしている。誰に?

青白くになったばあちゃんだった。

やせ細っていて、骨と皮。そして胸のあたりに二つの黒ずんだマメがくっついているだけ。

ばあちゃんの裸を見るのなんて小さい頃以来だったから、その現実に衝撃が走った。

グッグッグ!

医者が力強くマッサージを繰り返し、忙しそうに看護師さんが動き回る。

もういいよ・・ばあちゃんの体壊れちゃうよ・・。

でも戻ってくるかもしれない。声に出せない。

ばあちゃんの体が跳ねるように激しく揺れる。

人が電気ショックをされるとこなんてはじめてみた。

でも見慣れた顔からはもう全く生気を感じなかった。

あの、先生。ばあちゃん、きっともう死んでるよ。

でも、ひたすら揺れているばあちゃんから目が離せなかった。先生が死亡時刻を告げるまでは。

そして気がつけば涙が出ていた。

昔ながらの「嫁、姑」の関係か、ばあちゃんとあまり仲のよくなかったオカンも「よく頑張ったね!お母さん!」と涙を浮かべていた。

葬式ではいい年して誰よりも泣いていたっけ・・・。

そんなばあちゃんの命日ももうすぐだ。

家族が減っていくことの恐怖

じいちゃんが亡くなり、次はばあちゃん、叔母さん、叔父さん・・。

同窓会に出席すれば、友人の誰かが・・

30を過ぎてシングルだと、家族や親戚、友人はどんどん減っていくことを知る。

10代20代の頃は「死」というものをそれほど身近に感じなかったけど、身近な人達の「死」のペースが上がり始めるとやっぱり人っていつかはいなくなるのだという実感を感じる。

両親もいい年だしいつかはこの世からいなくなる・・。

それまでに自分の家庭を作って、親に子供を見せることができるだろうか?

出会い系ばっかりやって女にうつつを抜かしている場合じゃねえ!

でも友達もいない北海道で女の子(未来の結婚相手?)と知り合うのに出会い系以外思いつかねえ!

このままじゃいかん!YUTAROはなんだか苦い恐怖を覚えるのだった。

わざわざ夢に出てくるとかなんかの予兆ですか?

人様に迷惑をかけるな。

まさかばあちゃんが天国からも俺のことを心配しているとは。

でも俺は守れているだろうか?

とりあえず犯罪とかはしてないのでいいかな?

でもわざわざ初夢に出てくるってことは先の未来でなにか気をつけなければならないことがあるのだろうか?

なんだかちょっとだけ胸騒ぎがした。また近いうちに実家の名古屋に帰って仏壇に手を合わせようと思う。

そして、それはそう遠くない未来に現実となる。

2010年・・俺が経験した中で最も過酷な一年はまだ始まったばかりだ。

ーーーつづくーーー

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みんなのコメント

  • Comments ( 6 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. な、なんの日記やねん・・・(汗

  2. フェロモンの効果の話は?

  3. 2010年!!!
    YUさん~早く日記を追いつかせないと~

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